Amazonプライムビデオでいきなり観られるようになっているのに、驚く。あまりの驚きに、一気に観ることができず、だらだらと今までかかりました。もったいないっていう気持ちと、ともかくよくわからん、って気持ちがごちゃ混ぜに。
そもそもわかっておりません、エヴァシリーズ。その上での感想です。う~みゅ、子も子なら、親も親だよ、とお題の通り。いや、YouTubeの解説動画を何本か見たことはあるのですが、それでも理解できないわたし。でも、碇ゲンドウがユイに会いたいがためにいろいろやってる、ってことは知っておりました。それがそれが、まさかの息子と同じキャラだったとは、驚くしかありません。お前さ、お前のために人類好きにしていいのかよ?、って感じ。冬月はなんでこんな奴に付き合っているの?。
ともあれ、アスカ推しのわたしとしては、いきなり全裸だったり、パンツ一丁の上にジャンバー着てるだけ、なんて格好なのがどうにもこうにも。その姿が見られた喜びよりも、あの眼鏡野郎がなんも反応していないのが許せない。見慣れ過ぎたのか、抜きすぎて感覚マヒしてるのか、とにかく許せない。
そうそう、あの謎の美少女(上の絵の左下)、アスカの幼少の頃だったんですね。なんか似てないけど、かわいいから許す。
そしてマリ。なんで若き日のゲンドウにちょっかい出してるの?。え、ユイが好きだったんだって?(どっかの情報)。単なるテコ入れキャラだと思っていたマリが、予想以上に重要な存在だったんですね。
というわけで、これからまた、YouTubeの解説動画のお世話になると思います。そして、オススメも何も、観たい人はもう観てますよね。観ない人は永遠に観ない。そんなエヴァ。