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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「バトルロワイヤル2」のメモ

 

バトル・ロワイアル? 鎮魂歌

バトル・ロワイアル? 鎮魂歌

 

  Amazonプライム。前作はなかなかに面白かったので、やや期待しつつ鑑賞。がしかし、竹内力はいいとしても、最初の選択シーンからしてヌルい。カウントダウンを何度やるのか?、チャンスは一度だろと思わせる。悪い予感。

 そして、戦いの目的がダメ。孤島に引きこもったテロリストをやっつけろと。おいおい、仲間同士がガチの殺し合いをするからこそ、盛り上がったのが前作ではあるまいか?。周りがみんな敵から、協力プレイになってしまった悲しさよ。

 監督が深作欣二(遺作)だけあって、全体的に濃い演出。それはいいとしても、筋が、筋書きが違うだろと思わざるを得ない。残念。

 最後にワレメちゃんが見えたのだけ、ビックリ。オススメはできませぬ。

「サカサマのパテマ」のメモ

 

サカサマのパテマ 限定版 [Blu-ray]

サカサマのパテマ 限定版 [Blu-ray]

 

  Amazonプライム。アニメで面白いのと探していたら目に入ったのがコレ。イメージ的にゲームでやってたGRAVITY DAYSとダブル感じ。

 逆さまの重力が発生している世界が二つ。本来の地上と思われる世界は、独裁者による統治で、厳しい規律を守らなければならない窮屈な世界。逆さまの世界は、こちらもタブーはあるものの、人々の心は自由な感じ。その逆さまの世界からパテマという少女が地上へと落ちてしまう。その先で出会ったのが学生の男の子

 空に落ちるんだから、とんでもなく怖いですよ。わたし、高所恐怖症なのでよ〜くわかります。絶対に無理。その怖さも物語の重要なパーツとなっており、話的には面白いのですが、パテマが愛されキャラすぎるのが、少し鼻につくような気がします。

 で、オチがありまして、それは終盤のお楽しみ。気楽に見られるアニメ映画です、オススメです。

「アナザー」のメモだけ

 

アナザー Another

アナザー Another

 

  Amazonプライム。昔アニメで見た記憶があったので、懐かしさに負けて。

 どうぶつの森やりながら見てたので、内容はイマイチわからなかった。ちゃんと見なければダメだよね。

 反省とともに、忘備録として。

 

「人狼ゲーム」のメモだけ

 

 

人狼ゲーム プリズン・ブレイク

人狼ゲーム プリズン・ブレイク

 

  Amazonプライム。人狼ゲームってのがなんとなく知っていたので、面白そうと思い選択。

 確かに面白いんだけど、ゲームが複雑すぎて、正直よくわからなかった。もし、ゲームに関する知識や経験が豊かであれば、もっと楽しめた、かもしれない。

 シリーズものだから、他の作品も観てみたいです。

 

 

「貞子 vs 伽倻子」のメモだけ

 

貞子 vs 伽椰子 プレミアム・エディション [Blu-ray]

貞子 vs 伽椰子 プレミアム・エディション [Blu-ray]

 

  Amazonプライム。山本美月が主人公で喜ぶものの、内容はイマイチ。

 貞子の呪いのビデオから始まって、伽倻子の幽霊屋敷も出てきます。そして戦いの結果、よ〜かわかりませんw

 忘備録のメモのみです。

 

「のぞきめ」のメモだけ

 

のぞきめ 豪華版 [Blu-ray]

のぞきめ 豪華版 [Blu-ray]

 

  Amazonプライム加入記念の最初の映画。予備知識全く無しで観始める。おっと、アヒル口の板野友美が主役らしい。

 あまり面白くなかったので、ながら見。内容はよく覚えていない。ともかく、隙間から覗かれるという強迫観念みたいな、そんな感じ。

  本当にメモだけの忘備録です。

 

「アメリカン・ビューティー」のメモ

 

アメリカン・ビューティー [Blu-ray]

アメリカン・ビューティー [Blu-ray]

 

  ケビン主演の変な映画。腹の出たおっさんが高校生の娘の同級生に恋をするおハナシ、なんだけれど、色々とグダグダ。

 今回は字幕を見ずに頑張ろうと思っていたため、正直内容の方はあまり把握しておりません。もちろん、おっさんが恋することに不満はないし、それが例え女子高生であっても、いいんじゃないかと思うんですが、なんかね、変なんですよ、この映画。

 ケビンの奥さんはそれなりに美人さん。でも、欲求不満。娘はちょっと自信なさげで、隣に越してきた超絶変態高校生に惚れられる。

 で、その変態高校生の親父がまた、ヤバかったんですわ、わけわからんでしょ、本当に。

 というわけで、変な映画でしたw。

「蜜蜂と遠雷」恩田陸のメモ

 

蜜蜂と遠雷

蜜蜂と遠雷

 

  少しばかりのポイントに惹かれて、購入。恩田陸は色々と読んでいる好きな作家さん。

 内容についてはピアノのコンテストであることは承知していました。大筋の予想も当然のように立ててしまいます。あとは中味。それが全て。

 いや、面白かったですよ。囲碁を知らなくても「ヒカルの碁」が面白いのと一緒で、ピアノやクラシック音楽に疎くても、十二分に楽しみながら読むことができました。

 やはりキャラ設定でしょうか、キモは。幼馴染の二人と、ギフトとして現れた少年。多過ぎず、少な過ぎず。演奏の描写も同様、多過ぎず、少な過ぎず。バランスが非常によく取れていると思いました。

 コンテストで弾いていたクラシック音楽を実際に聴いてみたくなりましたね。そして面白い本を読んでいる時のあるある、残りのページ数が気になること。え、あと何ページしかないの?という寂しさと、結末を早く知りたい気持ち、そのせめぎ合い。本って、楽しいですよね。

 というわけで、多くの皆さんにオススメしたい作品です。きっと映画化されるだろうな、あの三人、誰が演じるんでしょうか?。

「あ、春」のメモ

 

あの頃映画 「あ、春」 [DVD]

あの頃映画 「あ、春」 [DVD]

 

  今調べたら19年前の作品らしいっすよ、コレ。ということは斉藤由貴31歳くらいでしょうか、めっちゃかわいいです。そう、テレビのキーワード登録(斉藤由貴)で自動録画されたモノ。

 テレビでは色々叩かれた由貴ちゃんですが、わたしゃ嫌いにはなりません。こんな時こそ、味方です。それが惚れたものの生きる道。

 というわけで、佐藤浩市の安定感ある演技もいいし、山崎努の破天荒さもいいし、余貴美子の半端ない妖しさもいいけれど、やはりショートヘアーの由貴ちゃんは死ぬほど可愛いです。あんな嫁がいたら、、、浮気されるかw

 基本、コメディ映画ですので、由貴ちゃんが好きな人にだけオススメしておきます。

「君の膵臓を食べたい」のメモ

 

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

君の膵臓をたべたい (双葉文庫)

 

  一つ前の記事(「蹴りたい背中」綿矢りさ)で「今読んでいるとある作品とイメージがダブるんですよ」と書いていたのが、この作品。違うとはわかっているんですが、どうもにな川君のイメージがね(笑

 読み始めてすぐに引き込まれました。ストーリーとか設定の良さもさることながら、文章によく見られる余計な装飾がほとんどない、素直な表現力に惹かれたのかもしれません。

 主人公の彼の生き方も、多感な頃を思い出せば類似点を見つけられなくもない。そして彼女。女は愛嬌を地で生きてそうな元気な子。でもね、その元気が当然のことながら、死への恐怖への防御のためであろうことは、少し読み進めれば想像に難くない。

 この時点でわたしの心臓はガッツリと鷲掴みにされました。読む前から知っていた「最後には号泣する」という評判。終盤へ近づくほど、それが怖くて読む速度が落ちてしまいました。

 正直な感想。号泣はなんとか免れることができました。彼女とともに格段の成長を遂げた彼の涙。確かにあそこは危なかった。そしてもう一人の恭子の涙。これも辛かった。でも、予想したほどの波は襲ってこなかったのです。

 かといって、物足りなかった訳ではありません。終わり方もとても好きです。実写の映画になって今ちょうどCMを打ち始めた時期ですが、とても気になりますね。おすすめです、ぜひ読んでください。

 

追記:今、YouTubeで映画の広告を見たんですが、12年後って一体なんのこと?。ヤバい、原作にないことが主題のように語られている...

「蹴りたい背中」のメモ

 

蹴りたい背中 (河出文庫)

蹴りたい背中 (河出文庫)

 

  ポイントが余っていたので、そうだ綿矢りさ読んだことがない!、と買った二冊のうちの一冊(もう一冊のメモはコチラ)。

 実はこれも少し前に読んだ作品ですが、今読んでいるとある作品とイメージがダブるんですよ。なんで、その作品を読み終えて感想を上げる前に、こちらもメモっておこうかなと。

 正直、詳細は覚えてないんですが、いわゆるパッとしないクラスメートになぜか興味を持ち、友達でも、ましてや恋人でもないのに外であったり、その子の家に遊びに行ったりする不可解な心情を持つ女子高生のお話。う〜む、書けば書くほど似てる(あの作品と)。

 面白かったですよ、さすが才能のある人は書く文章が違います。わたしなんかじゃ絶対に小説はかけません。って、別に作家と張り合っているわけじゃないんですが、優れた文章力を持つ人に憧れを持ってしまうわたしとしては、どうしても比べてしまうんです、本物のプロと。

 ともあれ、付き合わされているにな川君に同情しつつ、逆に、接近してくる女子の扱いをちゃんと考えろ!、と昔の自分に言い聞かせたい気持ちを半々に持ちながら楽しみました。人に読んでもらう文章が書ける人って、本当に羨ましい限りです(努力とか棚に上げて)。

「インストール」のメモ

 

インストール (デザートコミックス)

インストール (デザートコミックス)

 

  ポイントがあったので、さてなにを買おう、そうだ綿矢りさ読んだことなかったな、となって買った二冊のうちの一冊(もう一冊のメモはコチラ)。間違ってコミックス版を買ってしまったのは内緒。

 小説じゃないんで、文章を想像して感想を書きます。高二の綿矢りさが冬休みの二週間で書き上げた処女作、らしいんですが、すごいですよ、高校生がこんな話をかけるのは。

 出会い系のチャットでお小遣いを稼いでいた小学生と知り合い、その手伝いをする女子高生って話なんですが、女子高生自体は大したキャラじゃないけれど、この小学生の描写がなかなか。女の子って小さい子供のこと、よ〜く知っているんですね。

 で、ちょっと前に読んだものなんで、正直あまり詳細はおぼえていません。できれば文章で読みたいですね、今度。という感じで終わりにします。

「生まれいずる悩み」のメモ

 

小さき者へ・生れ出づる悩み (新潮文庫)

小さき者へ・生れ出づる悩み (新潮文庫)

 

  有島武郎の文学作品。聞いたことはあっても、読んだのは今回初めて。ちょっと前に読んだ「蟹工船」(メモ)となぜかダブりました。

 有島の元を訪れたまだ幼さを残した少年。彼の持って来たスケッチに非凡なる才能を見出した有島。ずっとこの少年のことを気にしながらも、次に会えたのが彼が立派な青年になってから。

 突然送られて来た絵と手紙。有島は居てもたっても居られず、北海道の岩内(のそばあたり?)へ旅立つ。大雪の中、宿に現れた彼は筋骨隆々の大きな青年になって居た。そして、一晩話をしただけで、別れ。

 彼の話から、有島はその生活を想像して文字にする。彼は北海の漁師。その過酷な描写が思わず「蟹工船」を思い出させる。

 そして、彼の、そして、多くの才能を持って生まれた彼と同じ若者たちの、生まれいずる悩みを思う、有島であった。

 そんな感じのお話。いきなり彼の生活風景が描写され始めて、なんで有島が知っているんだと驚いたんですよ。そしたらそしたら、そう、有島の文学の才能により生み出された想像描写だったんですね。

 面白かったですよ、とても。彼が大好きな山のスケッチを、目の前の本物と比べるところ。なにやら、オーディオの世界とダブらせてしまいました。ウチの買ったばかりのオーディオシステムは、かわいいコンポーネントばかり。現物の楽器との違いは歴然とあります。彼の画用紙のスケッチよりもはるかに劣る。でも、それを承知で楽しんでますよ、オーディオだから。

 閑話休題。おすすめです、好きな作品。

「杜子春」のメモ

 

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

蜘蛛の糸・杜子春 (新潮文庫)

 

  だよね〜、上の本でもそうですが、蜘蛛の糸と同列に語られることが多い、気がする「杜子春」。どんな内容だったっけなぁ〜と思い出すと、なぜか杜子春が地獄に落ちてを伝わって云々、と変な話になります(わたしの場合)。いや、それはカンダタだよ、で終止符が打たれるのですが、じゃ〜、杜子春のストーリーって?、となるわけで、久しぶりに読んでみました。

 そうそう、街ののところで座り込んでいるんだよね、杜子春。そこまでは覚えている。するとおじいさんが現れて。

 思い出しました。仙人になる話。そして「決して言葉を発してはならぬ」という教え。いろんなことが起きるも、約束を守る杜子春。でもさ、あんなことが起きたら絶対に無理だよね、と想像しちゃうことがまさに起きる。

 そしてとうとう。いや、仙人さん、〜〜しなかったら殺してしまおうと考えていたって、そりゃないでしょ?。と、思うのはわたしだけ?

「蟹工船」のメモ

 

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)

蟹工船・党生活者 (新潮文庫)

 

  学生時代から作品名と作者の名前は覚えていたものの、全く読む気にもならなかった「蟹工船」。せっかくなので読んでみようとダウンロード。

 プロレタリア文学との認識はあったのですが、途中、ロシア人に助けられるところで、まさにそれ、我々はブルジュアジーによって搾取されている!、みたいな昔高校生の頃によく聞かされた(どっかの誰かにね)、絵に描いたような資本主義批判が書かれています。

 話のほとんどは、蟹工船に乗せられた人々の過酷な労働や生活が、これでもかってくらい描写されております。そしてとうとう、労働者たちが一致団結して。

 思いの外、読みやすかったです。時代を感じました。でも、それほど古くは感じなかったのは、なぜでしょう?。