ガールじゃなくてリーアム・ニーソンが乗っていたら違う映画になったよね、なんだったっけ?。
これね、ちょっと深いですよ、造りが。まず登場女性の整理がなかなかできない、のはわたしの認知能力のせいだけど。3人覚えましょう。そして男、コチラはそうね、やはり3人かな?。
パッケージの女性が主人公。なんで電車乗ってるのってツッコミは後半してください。ここでさ、車窓に流れる住宅なんだけど、気になる女性が居るとか言って、その2軒隣が昔住んでいたところとか言うもんだから、なんかごちゃごちゃになっちゃんたんですよ。いまだに整理できていないw。
アル中で離婚した旦那がさ、新しい妻と同じ家に住んでいるのなら、2軒隣じゃないじゃん!。と思うんだけれど、違うのかな?。そこにベビーシッターとして来ている女性が2軒隣に住んでいて、精神科の先生とのツーショットを目撃したってこと?。なんかそんな気がしてきた。
でも、元旦の新しい妻の赤ちゃんを誘拐するシーンとか、最後のシーンって、電車のわきの家じゃん。それっていつも車窓から見ている家じゃん。う~みゅ、よくわからん。
というわけで、すいません、意味不明の感想ばかりで。もう一度観た方がいいかな?。でも最後はなんとなく納得できる終わり方するんで、これはこれで面白かったですよ、怖いけど。おススメしとこうかな、半分だけ。