アル・パチーノというよりも、ヴィゴ・モーテンセンの名に惹かれて予約録画。がしかし、ガッツリ、アル・パチーノ映画でした。てか、ヴィゴさん、どこにいたの?状態。後でググって正体判明。マジかよって感じ。
それより驚いたのが、最後のテロップ2つめの名前。え、ショーン・ペン出てた???。全く気づかないなんて、あり得ない〜!。
もう、ボケてますね、わたし。あのガーファンクルなような頭髪と、丸メガネの弁護士がショーンだったとは…。信じられない、自分が。
というわけで、終盤フラグ立ちっぱなしの、てかそうか、初っ端にラストシーンやったんだっけ的な素敵な映画でした。ブライアン・デ・パルマ監督、さすがです。オススメです。