ショーン・ペン、マイケル・J・フォックス出演で、監督がブライアン・デ・パルマ、ということで予約録画。
ベトナム戦争です。マイケルが所属する小隊?が、とある村から若い娘を誘拐し、犯して最後は殺してしまう。事実に基づく作品らしい。
ショーンがハマり役。というか、今しがた観終えたばかりで、あまり感想を書く気分になれない。酷い、酷い、ハナシ。
誰が悪いのか?、何が悪いのか?、どうすればいいのか?、このどこにもぶつけられない怒りをどうしたらいいのか?。
甘い気もするが、そんなこと言える立場じゃない。うーん、何も書けない、すいません。