ニヤニヤしながら話す様が、最初っから気持ち悪くてイヤな気分にさせてくれてた公明党の福島豊、厚顔無恥とはあんたのためにある言葉だよ、と久々に気持ちが熱く燃えちまったぜ。
どうしてこんな品のない、ヌラヌラした人間が日本国の国会議員をやってられるんだか、ホントに不思議でならない。口から出るのは誤摩化しばかり。国民を騙すための誤摩化しだよ、怒らないの?、みなさんは。え?、怒る気にもならない!?、ごもっとも。
そもそも一国の首相が口先男ですから、国会議員ひとりひとりに怒りをぶつけてみてもキリがないのはわかってるんですが、今夜はあまりにもあまり、目に余るおフザケぶりだったんで、思わず書いてしまいました。きっと後になって後悔するんだろうな、怒りに任せて書いちゃったこと。
そうそう、この「口先男」って表現、首相として、人間として、どうにも納得できないわたしの気持ちを、なんとか言葉にできないものかと考えていたら出てきた言葉。あまりに安直な表現だけど、まさにズバりハマってると自己満足しております。他の与党の議員さんにもね、いっぱい当てはまっちゃうんだな、これが。
しかしさ、いい年したオッサンにこんな低俗な批判をさせないでくださいよ、まったく。あまりに低レベルなおハナシばかりで、悲し過ぎます。庶民の視点をもっていない政治家は、もう、要りません。消えてください。