前レポからけっこう日にちが経っちゃったので、とりあえず簡単にご報告。飾りの生成レシピはもう少し待ってくださいね。
攻略サイトの最後のチャートページで壱与が離脱することを知ってショックを受け、しばし放浪の旅に出ようと思っていたにも関わらず、ちょっとした手違いで火の都跡の奥へ踏み出してしまいましたよ、あらビックリ！。
しかたなしにゼクウと対戦。メンバーはナミダ、ミヤ、そして壱与。マダラ戦と同様に結界張りまくり作戦でいったら、難なく勝利。ちょっと拍子抜け。しかし続けてヒミコとなった壱与と戦わなければなりません。
こちらも結界作戦で、と思ったら、なんでしょ、術攻撃じゃなくて属性攻撃って言うんですか？、結界じゃ防げない攻撃してくるじゃ〜ありませんか、ヒミコちゃん。お〜、こりゃ死ねるぞ〜！と思ったら強制的に戦闘終了。なんだ、死んでもよかったのか...
というわけで、チャート的には竜玉集めと相成りました。ついでにメンバーの強化と楽市依頼の調査を兼ねて、再び全国行脚でもしようかと思ったそのとき、思い出しましたよ、あの赤い箱。そうです、百鬼夜行の箱が手つかずで残ってたんです。
前回、誤って開いてしまい、エラい目にあったのが44段のとき（レポ７）。なつかしいな〜。攻略サイトによると全部で9つの赤い箱があるとか。入手アイテムも魅力ありそう。80段を超えた今なら勝てますよね？。
いざ出陣！。ナミダ、藤兵衛、為朝の物理攻撃軍団で敵を蹴散らしていきます。強敵である大ムカデ、ミズチやみつめかわずが出てきたら、選手交代してトンカラリン。疫病の霧をかければ屁のカッパ。前回ナミダがコテンパンにのされた残数48匹あたりのみつめかわず集団もなんのその、その後のミズチ軍団も蹴散らしてとうとうラスボス千鬼王登場。
千鬼王の体力を参照すると51,000ですよ、負けるわけがない。せっかくだから3人×2とも奥義発動して仕留めてあげました。無事アイテムゲット！。あとは、さ〜次はどこじゃい！？、って具合に各地の赤箱荒らしに大忙し。最初の頃は45分くらいかかっていた戦闘も、終盤には30分に短縮。ミヤを使うと早くなりますよ。
百鬼夜行のアイテム全てをゲットしたあとは、チャートどおり竜玉を7つ集める。このまま竜宮城へ行くとラストの戦いがはじまっちゃうので、竜玉7つ抱えた状態で今は待機中。全国行脚しなくちゃいけないんだけど、さすがに少し飽きが...。楽市無視して戦っちゃおうかな？。
