中井貴一と佐々木蔵之介、と言うことで予約録画。古物商ってだけで胡散臭いが、客の方ももっと胡散臭かった。
イメージ的にはそんな世界だと思うけれど、実際はどうなんでしょうね〜。まあ、わたしはこの世界に手を出すつもりはありませんが。昔の仇を討つ、と言うところが、日本人には心地良いのかもしれません。面白かったのは事実。
そしてもう一つ。娘役がなんと森川葵ちゃんです。いいね、彼女。演技が上手。
というわけで、軽く楽しみたい方に、オススメします。
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中井貴一と佐々木蔵之介、と言うことで予約録画。古物商ってだけで胡散臭いが、客の方ももっと胡散臭かった。
イメージ的にはそんな世界だと思うけれど、実際はどうなんでしょうね〜。まあ、わたしはこの世界に手を出すつもりはありませんが。昔の仇を討つ、と言うところが、日本人には心地良いのかもしれません。面白かったのは事実。
そしてもう一つ。娘役がなんと森川葵ちゃんです。いいね、彼女。演技が上手。
というわけで、軽く楽しみたい方に、オススメします。
邦画として破格のアクション作品という謳い文句にひかれて、予約録画。
藤原竜也はね、あんな感じだからいいんですよ、合ってます。問題は権力側。どうにもこうにも、ね、ダメですよ。
ともかくリアル感がない。本庁に犯人を連れてきたシーン、多くの警察官が取り巻く中、なんで山崎努が居るわけ?。あり得ないでしょ?。
しかも藤原竜也とのドタバタ。何やってるの?、意味わからん!。
もうね、邦画の糞さを敢えて描いたのなら、それも潔しとしましょう。アレをマジで作っている時点で、ダメなんですよ、まったく。
と、今回はヤケに頭に来てしまったわたしです。なんですかね、それだけ期待も大きかったのかな?。というわけで、死んでもオススメしません。
ハリソン・フォードが出ていたので、予約録画。がしかし、いつもの通り、前作の詳細な記憶は、無し。
う〜みゅ。3回に分けて観終えましたが、わたしが途中でストーリーを追えなくなったせいもあって、わけわかめです。そりゃそうだよ。
何かを求めて、彼(主人公)は組織に逆らったはずですが、その何かが思い出せない。あのファーマーの言葉がデカい気がするけど、わからない。
というわけで、ホント、申し訳ない、観たという記録だけのメモになってしまいました。ごめんなさい。
懐かしさ故ですが、いつもの通り記憶は曖昧、自転車の2人乗りシーンと、最後のストップモーションしか思い出せない、ので予約録画。
ポール・ニューマンはあまり好きではありません。ロバート・レッドフォードはほどほどに。
で、久々に観たのですが、思いの外、暴れてない。列車強盗も銀行襲うのも、なぜか紳士的。ポールに至っては、人を撃ったことが無いなんぞとのたまう。
もっと悪役のイメージがあったのですが、それはミスリードでした。
というわけで、にっちもさっちもいかない状況に至ります。取り敢えず、復習できたので、良しとしましょう。
地上波録画。皆さんも観たでしょうか?。なかなか面白かったですよ。
ただし、設定がおかしい。死にたい若者を集めて、一緒に死のうって集いが開催されるわけですが、死ぬためには全員の合意が必要。そこですったもんだあるわけです。
死にたいのなら、個々でも死ねるわけですよ。なんでわざわざつまらんことにこだわる奴を、説得しないといけないのか?。
ココが逆に狙い?、目的?、ってハナシは置いといて、観てて凄い違和感ありあり。お前ら人に文句言う暇があったら、1人で死ねば?、と思ってしまう。
この問題を除くと(除きにくいほど大きいけれど)、なかなか面白い。推理くんと言葉つっかかり君がなかなかの名探偵。
そして橋本環奈。出てますよ、環奈ちゃん。そしてもう1人、黒島結菜ちゃん。この子、わたしのお気に入りのアシガール。
というわけで、次観られる機会があるかどうかわからないんですが、見逃した人にはオススメしておきます。
なんで予約したか忘れたけど、面白かったですよ、特に最初の方は。
初代マクドナルドの偉大なところは、注文して直ぐにものが出てくるところ、だったんですね。似たような他の店は、待たされるのが当たり前だったようです。
そこで、厨房の合理性を突き詰めて、それをシステム化したのが、最初のマクドナルド。2人の兄弟が始めたお店。
そこにマイケル・キートン登場。経営側に参加。この辺がいちばん面白い。
でですよ、フランチャイズの利益が少なく、経営的にヤバくなり、方針転換。マイケル独走みたいな展開に。もう、あまり面白くない。
というわけで、とりあえず楽しみたい方、とりあえず、楽しめますよ、とりあえず。
ググりました。前の映画化はあの岡本喜八監督なんですね。首相が笠智衆で、陸軍大臣が三船敏郎。う〜ん、観てみたい…
で、この作は新しい方です。山崎努が首相で、役所広司が陸軍大臣。
終戦の日の玉音放送に至る数日の、日本政府、軍人たちの行動を時間をかけて描写しています。
そうそう、モックンが昭和天皇でしたよ。やたらハマってた。この天皇の関わり合い、閣僚会議の紛糾具合、若き軍人たちのクーデター?。いや、いろいろと勉強になります。真実かどうかはわかりませんが。
というわけて、見応え充分の作品です。オススメします。
いゃ〜、久々に変な映画(褒めてます)に出会えましたよ。ハンガリーの作品。高齢の日本人未亡人のお世話をしている看護師の主人公リザ。
リザは30歳の誕生日を迎える地味な女性。何故か日本が好きらしい。仕事中に未亡人がカセットの音楽をかけると、なんと歌のご本人、トミー谷が現れる。がしかし、彼が見えるのはリザだけ。
歌いながら軽妙な踊りを踊るんですよ、トミーが。当然日本語で歌うんですが、凄い片言。その歌に合わせて、リザも踊る。もうね、笑うしかない。
で、未亡人が死んで、その家に残るリザ。その後色々と出合いらしきものがあるんですが、なぜか相手の男性が死ぬ。その原因は…
良いですよ、この映画。地味なリザがお洒落なミニワンピを着ると、なかなかにエロい。トミー谷の違和感。死にゆく彼氏たち。面白い、とても、面白い。
というわけで、出会えた幸せを感謝します。オススメですよ。
なんとなくAmazonプライム・ビデオで。そうそう、ロードショーのとき、よくCM見たなと。
新しいです。あの第何宇宙間の大会の後の話。これ以上強い相手をどこから出すの?、と普通に思いますが、まさかのサイヤ人生き残りです。
なんでブロリーがあんなに強くなったのか?、それはその、いつもの強引な後付け、理屈もへったくれもありません。
もう、そこをとやかく言う人は、このシリーズを見ていないでしょう。どんな戦いで手に汗を握るか、それだけしか期待していません。
というわけで、そんな作品です。CGが増えた印象。戦いのシーンはかなりの量です。それを承知で見るのなら、いつもの、ソレ、ですよ。
前編です。ふと気になってAmazonプライム・ビデオで。
古い作品なんですが、何より驚いたのが、感覚に違和感がないこと。なんて言ったらいいのか難しいのですが、観ていてすんなり心に入るとでも言うんでしょうか?。
モノクロの1945年ですよ、しかも洋画。普通、古臭さが鼻につくんですが、この作品、それがないんです。不思議。
ヒロインが結構な年増っぽくて、しかも微乳。恐らく、よっぽど当時の人に慕われた女優さんだと思います。
でもこの役、とても自由で良い。お堅いことを好まず、気の向くままに恋をする、そんな素敵なキャラでした。
後半は別記事で。今のところ、オススメですよ、ハイ。
ショーン・ペン、マイケル・J・フォックス出演で、監督がブライアン・デ・パルマ、ということで予約録画。
ベトナム戦争です。マイケルが所属する小隊?が、とある村から若い娘を誘拐し、犯して最後は殺してしまう。事実に基づく作品らしい。
ショーンがハマり役。というか、今しがた観終えたばかりで、あまり感想を書く気分になれない。酷い、酷い、ハナシ。
誰が悪いのか?、何が悪いのか?、どうすればいいのか?、このどこにもぶつけられない怒りをどうしたらいいのか?。
甘い気もするが、そんなこと言える立場じゃない。うーん、何も書けない、すいません。
Amazonプライム・ビデオ。妻を殺して、小さな娘2人を車に乗せて、雪の山道を車で飛ばす父親。既に正気とは思えない。
案の定、道を外れ崖下に転落。車から出て、歩くことしばし、目の前に使われてなさそうな山小屋が。
ココで娘を殺めようとした父親は、何者かに命を奪われる。そして数年後、この山小屋で2人の少女が発見される。
と、いつになくあらすじを書いてみました。ホラーということで観始めた作品ですが、これがなかなかの映像。カメラがいいんですよ、とにかく。あと、怖い。何度かこのわたしがドキッとしてしまいました。
というわけで、ホラーを観たい人には75点でオススメです。絵が綺麗?、何それ?、という人にはそのままオススメします。
モデルがいると思われる、黒人3人組のアメリカンドリームを描いた作品。
しかし世間知らずなわたし。1人の子がやたら綺麗だと思っていたら、そのうちセンターに。その人、あの、ビヨンセでした(最後のテロップで知る)。
で、ググって、モデルがシュープリームスで、センターがダイアナ・ロスであることを知る。ダイアナ好きなんだけどねェ〜。
ともあれ、割腹の良い人の歌のうまさと言ったら、てか、みんな上手すぎ。
デビューした頃から、人気が出てくるまでが、やたら面白いのはこの手のストーリーの常識。その後のグダグダがね、ちょっとね。
というわけで、う〜みゅ、まあまあといったところ、です。
アニメで観ていた作品。実写版のデキはいかに?、という感じで鑑賞。Amazonプライム・ビデオ。
主人公はともあれ、ヒロインの日代役の子がめっちゃ可愛い。調べると平祐奈。あの平愛梨の妹さんらしい。大人しそうなのもいいし、その彼女が踊るシーンがまた、可愛すぎます。てな具合に、一気に彼女のファンになってしまいました。
ストーリー的には、仕事に行き詰まりを感じている26歳だったかな?のサラリーマンが、一年だけ高校生の年齢に戻って、学園生活を満喫するというハナシ。アニメも面白かったですが、実写版のそれなりに楽しめましたよ、彼女のおかげで。
というわけで、オススメしないわけにはいきません、です。
Amazonプライムビデオで存在していたのは知ってましたが、どうにも触手が動かず、今回、なぜか予約録画で鑑賞。
そうそう、この作品のロードショーの時に、TVで紹介していたのを覚えてますよ。何やら隠しキャラ的なものがあるとか。それには目もくれず、観ておりました。
ギャラガやパックマン全盛期に、ゲームチャンピオンを決める大会の映像を、なぜか宇宙船に載せて、広い宇宙に人間のメッセージとして廃棄、じゃなくて、放流したのが何年前だっけか?。
そのメッセージを戦いの布告と勘違いした宇宙人が、まさにゲームの映像通りの攻め方で地球を侵略に来てしまう。というなんともコジツケっぽいストーリー。
チャンピオン大会に出場していた子供達が、その宇宙人のゲームキャラと戦うわけですが、色々わけわかめ設定があるにせよ、そんなこと全部取っ払って楽しんだ方が勝ちですよ、この作品は。
というわけで、頭空にして楽しみました。空に出来る人にオススメします。