いつだか録画しておいた映画。もちろん、ローワン・アトキンソン主演と知っての狼藉、じゃなくて、行為。責任はすべてわたしにあり。
いや〜、面白かったですよ。久々に見た彼も、いい具合に年をとって、貫禄すら感じられそう。ギャグも昔の過激な頃よりも程よく落ち着いていて、とてもしっくりと笑わせていただきました。
書くとことは、このくらいでしょうか?。好きな人にはオススメします。
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いつだか録画しておいた映画。もちろん、ローワン・アトキンソン主演と知っての狼藉、じゃなくて、行為。責任はすべてわたしにあり。
いや〜、面白かったですよ。久々に見た彼も、いい具合に年をとって、貫禄すら感じられそう。ギャグも昔の過激な頃よりも程よく落ち着いていて、とてもしっくりと笑わせていただきました。
書くとことは、このくらいでしょうか?。好きな人にはオススメします。
映画マニアの知人より借りたDVD。レンタル屋には置いてないそうで、以前から探していたのに見つからなかったわけだ。ようやく観られると、かなり期待して鑑賞開始。
簡単に書きます。序盤、中盤までは観ているのが結構辛い。予想はしていたけれど、かなりのキワモノ映画。というか、正直に書けば「クダラナイ」。
でもね、ようやく終盤に入ろうとしたところから、俄然面白くなる。そう、映画の中でもそのクダラナサで遊び始めたからである。
記憶にあるのは、尻から日本刀が伸びて「あ〜恥ずかしい!」と言い出したところ。そうだよ、このノリでやんなきゃ観てられないって。この雰囲気なら、笑えるんです。
というわけで、だんだんと主人公の子がかわいく見えてきてしまったわたしでした。あえて観る人にはオススメします。なんとなく観る人は、観ない方がイイ。そういう作品。
映画マニアの知人から借りた作品。「この作品がセルビアから出たのが凄い!」と言っていた記憶あり。それなりに期待しますよ、ハイ。
始まってみると、どこからどう見てもポルノ映画。てか、主人公が伝説?のポルノ男優ときたもんだ。でもね、いつかきっと、サスペンス風に変わるもんだと我慢して見続ける。
なにやら怪しいプロデューサー?から、新しい作品に出ないかと声がかかる。確かに怪しい、やっとサスペンスか?、と思ったが、ずっとポルノ映画のまま。
そろそろ勘弁してくれ、となってやっと落ちらしきテーマが!。おいおい、それを聞かせたくて今までオレを引き止めていたのかい?、てな感じ。
その後もとんでもない展開が。もうゲンナリ、見たくない、そんなシーンが最後の最後まで続きます。
というわけで、正直に書きましょう、どうでもいいです、この作品。
久々に居酒屋で出会った知人が貸してくれたもの。前作の「ムカデ人間」を観た後、つれあいがレンタル屋に行くたびに、借りてこい、借りてこいとしつこく言っていたにもかかわらず、その答えはなし。どうやら出回ってないらしい。
と言う経緯があって、ようやく観られた作品。モノがモノだけに、そんなにウキウキしながら観た訳ではないですが、それなりの期待感はあり。
地下駐車場の警備員である主人公。背が低く、強烈に腹が出ている。なんか自分を見ているようで悲しい。そしてもう一つ強烈に出ているのが、眼球。彼のキャラを決定づけているとも言えるその目は、まともな人間のそれではない。
彼は前作である「ムカデ人間」を観ている。とても興奮しながら。どうやらとても気に入っているらしい。そして、彼もムカデ人間を作りたいらしい。ちなみに彼はしゃべらない。
ともあれ彼は、バールで人の頭をガンガン殴りながら、またある時はピストルで脚を撃ち抜きながら、ムカデとなる人材を集めてゆく。目標は12人。そして彼の夢は達成される。
という流れですが、当然のようにかなりグロいです。グロいですが、グロさに弱いわたしでもなんとか見られる範囲。そして、汚い。そっちの方がキツい。
主人公はかなりの怪演。彼なくしてはこの作品は成り立ちません。特典映像にも色々入っているので、後でゆっくり楽しんでください。
というわけで、ほどほどのグロさ。奇抜なアイデアは前作と全く同じ。狂気。汚物。そんなモノを見たい方にはオススメします。決して一般人は観ないでください。
まだ観ていないジブリ作品なので、期待度高いまま鑑賞。
う〜ん、序盤の盛り上がりのなさはなんなんだ?。心を閉ざした喘息の少女が夏休みを叔父叔母の田舎で過ごす。 とてもありがちなシチュエーション。海岸の怪しい洋館に惹かれる少女。そこには金髪の美しい少女が...
この辺りの描写にかなりの時間を割いてますが、いかんせん、全く面白くない。初めて「おっ!」と思ったのは、眼鏡少女が引っ越してきたときだけ。「あなたはマーニーなの?」。その言葉にちょっと反応できただけ。
そしてダラダラと終盤へ。オチはいいとしても、それだけの作品に思えてなりません。主人公の少女に感情移入できないし、マーニーに焦がれるわけでもない。う〜ん、やはり面白くない。
というわけで、お勧めできません。あくまでも個人的感想なので、ジブリファンの方、怒らないでくださいませ。
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スピルバーグが絶賛したということです。ピアノって本当に残酷な楽器だと、否、すべての楽器がそうか、頂点を目指すということは、そういうことなんですね。
彼にとってどうなるのが幸せだったのか?、どう生きるのが良かったのか?、そんなことを考えてしまう作品です。自分のように腑抜けた環境で生きている者にとっては、どうあがいても正解にたどり着けそうにありません。
ピアノということで、前に見たアニメを思い出してしまいました。
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こちらの主人公も苦悩しています。
映画として最後までしっかりと楽しむ(苦しむ?)ことができました。おすすめです。
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