「シャイン」のメモ
シャイン ―デジタル・レストア・バージョン― [Blu-ray]
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スピルバーグが絶賛したということです。ピアノって本当に残酷な楽器だと、否、すべての楽器がそうか、頂点を目指すということは、そういうことなんですね。
彼にとってどうなるのが幸せだったのか?、どう生きるのが良かったのか?、そんなことを考えてしまう作品です。自分のように腑抜けた環境で生きている者にとっては、どうあがいても正解にたどり着けそうにありません。
ピアノということで、前に見たアニメを思い出してしまいました。
「四月は君の嘘」フィナーレイベント (完全生産限定版) [Blu-ray]
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こちらの主人公も苦悩しています。
映画として最後までしっかりと楽しむ(苦しむ?)ことができました。おすすめです。
「WOODJOB! ~神去なあなあ日常~」のメモ
WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~ Blu-rayスタンダード・エディション
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「第九軍団のワシ」のメモ
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水アカストロングクリアすげぇ〜
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山瀬まみ、ためしてガッテンを卒業
舌の汚れを落とすタブレット、ブレオEX
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アニメ「赤髪の白雪姫」のキキの髪止めがカワイイ
「Shopgirl/恋の商品価値」のメモ
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「変身」(カフカ)のメモ
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「火花」のメモ
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フェレットがテレビ台に入れないように
潜りたがるイタチ
いたずら好きのイタチ。ケージから部屋の中に話して遊ばせていると、いわゆる人が入ってほしくないところに潜り込みたがります。ウチではその代表格がテレビ台の裏。もともと配線ぐちゃぐちゃの繊細な場所なのに、イタチが潜ろうものなら、もうひっちゃかめっちゃか。セロテープは不便
考え抜いた結果
風呂用洗剤が臭いんですよ!?
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「海月姫」のメモ
わたしが「海月姫」という作品を知ったのは、以前放送していたアニメ作品が最初です。
女性のオタクばかりが集まる古いアパート。その中の主人公が実は可愛いという、よくある設定です。よくあるというか、安直でもありますよね。だって、本当は可愛いんだから。そうじゃないからオタクに逃避する人が多いというのに。
で、そんなアニメ(原作は漫画)の実写版ができると聞いて、ビックリ&嬉しい。主人公の役は能年玲奈。だよね〜、だって、可愛くなくちゃいけないんだから。
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いや、可愛いですよ、能年玲奈ちゃん。オタク姿でもメッチャ可愛い。デコちゃんを海月のヘアピンで強調しているところが、たまらない↓
驚いたのが、あの、綺麗なおねいさん(実は男)である蔵之介役が菅田将暉。おいおい、どんだけ才能あるんだ、彼は。そしてもう一人、意外だった出演者。ばんばさん役の人、なんとわたしが好きな池脇千鶴だったんですヨォ〜(右から2番目のモジャモジャ)↓
これ、ぜってぇ〜にわかるわきゃないって。なんとなく怪しいと思って、視聴途中でググって知りましたよ。
閑話休題。能年玲奈ちゃんが着物姿の時、フト思いました。この子、若い時の吉永小百合にちょっとだけ似てるって。
というわけで、というか全然説明していないんですが、アニメの実写版として(原作読んだことない)よ〜くできた作品だと思います。他の出演陣も豪華ですし、それぞれのキャラを楽しむことができました。オススメです。オタク嫌いでなければ、ぜひ、観てください。