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今回はカツですね、どうしようもないの。アムロもカミーユもそういう時代を経てきたんだと言わんばかりのアホっぷり。劇場版だけあって、フォウもすぐ死んじゃうし。そうそう、ヘンケン(小杉十郎太だったのかよ)とエマまでもが、ってのはすっかり忘れてました。エマさん、好きだったのに。
ハマーンの登場は衝撃的ですね。彼女を中心にイロイロと駆け引きがあったみたいだけれど、ポカ〜ンと観ていたわたしには理解できず。ひとつ言えるのは、キュベレイは最強!(ズルい)ってことだけ。シロッコはどうにも好きになれない。鈍臭そうなモビルスーツも似合ってないし。
んでラストは初代ガンダムをなぞってません?。シャアは相変わらず行方不明だし、カミーユはアムロのごとく宇宙空間を漂ってるし(ファ付)。
というわけで、リアルタイムでZガンダムまで観たわたしですが、劇場版3部作だけでお腹パンパンです。消化し切れてません。たぶん、もう観ないでしょう。いちおうメモとして。