「デスサイト」「冷たい月を抱く女」「コーリング」「アイデンティティー」メモ、メモ、メモ

デスサイト [DVD]

「デスサイト」は途中で眠っちゃう。「サスペリア」の監督だそうな。で今最後まで観ました。う〜ん、つまらなくはないけど、「サスペリア」という響きからくる期待感からは遠い気がする。

冷たい月を抱く女 (扶桑社エンターテイメント)

「冷たい月を抱く女」。DVDが見つからないので本のリンク。な〜んかホニャララぁ〜と思いながら観てたんですが、スコッチウイスキー好きの母親のシーンで確実に思い出しました、前にも観てるって。ニコールが若いね。一般的な評価は「火曜サスペンス」らしいけど、それよりはマシだと思うよ。

コーリング [DVD]

「コーリング」はですよ、思ってたよりオカルトチックなデキで嬉しかったです。ケビン・コスナーも久し振りだし。楽しめました。でもあのバスの中のシーン、もしかして前にも観たかな？。原住民のシーンがちょっとアレかな。それ以外は良かったよ。

ついでに、

アイデンティティー コレクターズ・エディション [DVD]

「アイデンティティー」あらためて観ても面白い。しかし秀逸なアイデアだね、コレ。

　いや〜、夕べは4本も映画観ちゃいましたよ。最後の「アイデンティティー」は録画していた3本を観終わったあと、偶然に生で遭遇したもの。ついつい観ちゃって朝を迎えてしまいました。