- 作者: フランツ・カフカ,Franz Kafka,高橋義孝
- 出版社/メーカー: 新潮社
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「火花」のメモ
- 作者: 又吉直樹
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フェレットがテレビ台に入れないように
潜りたがるイタチ
いたずら好きのイタチ。ケージから部屋の中に話して遊ばせていると、いわゆる人が入ってほしくないところに潜り込みたがります。ウチではその代表格がテレビ台の裏。もともと配線ぐちゃぐちゃの繊細な場所なのに、イタチが潜ろうものなら、もうひっちゃかめっちゃか。セロテープは不便
考え抜いた結果
風呂用洗剤が臭いんですよ!?
- 出版社/メーカー: ジョンソン
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「海月姫」のメモ
わたしが「海月姫」という作品を知ったのは、以前放送していたアニメ作品が最初です。
女性のオタクばかりが集まる古いアパート。その中の主人公が実は可愛いという、よくある設定です。よくあるというか、安直でもありますよね。だって、本当は可愛いんだから。そうじゃないからオタクに逃避する人が多いというのに。
で、そんなアニメ(原作は漫画)の実写版ができると聞いて、ビックリ&嬉しい。主人公の役は能年玲奈。だよね〜、だって、可愛くなくちゃいけないんだから。
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いや、可愛いですよ、能年玲奈ちゃん。オタク姿でもメッチャ可愛い。デコちゃんを海月のヘアピンで強調しているところが、たまらない↓
驚いたのが、あの、綺麗なおねいさん(実は男)である蔵之介役が菅田将暉。おいおい、どんだけ才能あるんだ、彼は。そしてもう一人、意外だった出演者。ばんばさん役の人、なんとわたしが好きな池脇千鶴だったんですヨォ〜(右から2番目のモジャモジャ)↓
これ、ぜってぇ〜にわかるわきゃないって。なんとなく怪しいと思って、視聴途中でググって知りましたよ。
閑話休題。能年玲奈ちゃんが着物姿の時、フト思いました。この子、若い時の吉永小百合にちょっとだけ似てるって。
というわけで、というか全然説明していないんですが、アニメの実写版として(原作読んだことない)よ〜くできた作品だと思います。他の出演陣も豪華ですし、それぞれのキャラを楽しむことができました。オススメです。オタク嫌いでなければ、ぜひ、観てください。
Fallout4 part02
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2016 カレンダー
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BRAVIA単独でPS3のICOができる不思議
家には1階にPS4があるんですが、なんと2階に置いてあるソニーのテレビBRAVIAで、PS3のゲームができるんですね、驚きです。
ブラーバ最高!
年末の大掃除。つれあいが寝ている間にコタツを片付けて、ルンバ起動。いつも思うのですが、ルンバって人の居るところに寄って来ますよね?。遊んで欲しいんでしょうか。
ルンバの後は、拭きちゃんの出番↓
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拭きちゃんの水拭きは優秀ですよ。床が綺麗、サッパリします。しかも拭くだけだから、音がメッチャ静か↓
購入してちょうど一年ですが、満足度の高い製品です。おすすめ。
お正月さん(まえがみ太郎)
口子って?
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