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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「布団」(田山花袋)のメモだけ

 とても短い感想のみ。若いときから気になっていた作品。なにさ、布団って?。そんな素朴な疑問だけれど。iPhoneのアプリにデフォで付いてきた作品ではなく、あえて30までできるダウンロードを1つ使って入手。
 むかし、明治かな、大正かな、ってくらいの時代。若く新しい女性が街中を男性と並んで歩き出して云々、という記述あり。主人公は作家?なんだけれど、公僕?、会社員?みたいな。どっかの出版社か印刷所だったかな、朝出かけて、1室で書き物仕事、夕方4時に終わりという(わたしから見たら)恵まれた労働環境
 そこに弟子入りを申し出た田舎の女学生。気に入って引き取ることに。主人公は30半ばの妻子持ち。思い切り倦怠期。そこに若くハツラツとした女の弟子とくりゃ〜、心が動かされないわけがない。
 というわけで、ハナシの中心は主人公のヤキモキした心の描写がメイン。布団ってなにさ?、と読んでいる途中から再び思うけれども、最後の最後にゴニョゴニョ。おいおい、中学生作文のオチみたいな扱いっぽくないかい?、ま、いいか。
 予想とかなり違った内容というか、雰囲気。もちろん砕けた方向なんで嫌いじゃありません。楽しめました(小説もお気軽好きなんです、わたし)。