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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「21g」を観る

21グラム (初回出荷限定価格) [DVD]
 WOWOW録画。Yooさんの感想から時系列バラバラ映画であることだけ記憶にあり。ちょっと身構えて観る。そうですね〜、メチャクチャわかり辛いってトコまではいってないです、この映画。その理由は交通事故を時間軸の中心に置いており、その前後の判断がしやすかったからだと思う。たしかにわかりやすい映画じゃないですけど、これよりもっと難解な映画、2、3本観たような気がする。
 ショーン・ペン、相変わらず癖があるというか難しい役どころ(ポール)。臓器提供を受けた彼は、本来ハナシの中心をなす他の2組の夫婦に関わるハズのない位置づけ。だけどそこはショーンです、関わり合わずにはいられない。おかげさんで映画になるくらいのストーリー性が生まれる。
 大学教授という職業なんで、ショーンも少しは大人しめではあるんですが、やはり私生活は荒れている。心臓移植を必要とするほどの大病を患えば、荒れるのも無理はないんですが、移植後の行動を見ても、そこはショーンが演じるに相応しいキャラになってます。
 交通事故の加害者となるジャックを演じるのはベニチオ・デル・トロという俳優。これまた迫真の演技。彼が不良少年と熱い接触をしているのを見ていて、わたしの頭にフト浮かんだのが日本のあの俳優、ほら、あの人。髪が横分けの長めで濃い顔してて、たまにバラエティーとかにも出て存在だけで笑いを誘う、あの、え〜っと、ダメだ、名前が出てこない。検索しても手がかりなしで...。ごめんなさい、思い出したら追記しときます。
※最終チェックしてて思い出しました、原田大二郎です。え?、似てない?、いやなんとなく顔が浮かんだだけです...
 ハナシを元にもどして、最後に夫と娘二人を事故で失った悲しい妻のクリスティーナ。恥ずかしながら役者名がわからなくて検索。お〜、ナオミ・ワッツですよ。ナオミ・ワッツといえば「ザ・リング」。でも顔覚えてなかった。しかし今回の映画でシカと脳に刻み込みました。つまり私的には「ザ・リング」よりもよほど強く印象に残ったということ。不謹慎ながらキレイだと思った。下唇あたりがプクっとしてるところから、若い頃のスーザン・ジョージを思い出したほど。
 個人的には「21g」という題名、やや違和感があります。言わんとしてることはわかるけど、ちょっとコジツケっぽい。でも内容はマル。ただし、ダラダラとながら見はできませんのでご注意を。TV放送があったらぜひ観てください。