PlayStation3(以下PS3)のグラフィックプロセッサに関する記事なんだけど、それによるとPS3の登場は2006年上半期らしい。な〜んだ、まだ1年以上も先のハナシか、残念!。
もうこれ以上高画質にする必要はない!、なんて意見もあるんだけど、たしかにゲームの面白さは映像の美しさに比例するとは限らないのはわかっていてても、どうせならよりキレイな(というか現実に近い)映像でゲームを楽しみたいと思うのは自然のことですよね。
3Dのことはよくわからないけれど、テクスチャーっていうのかな?、あの床とか壁がノッペリ描かれているのはどうにも興ざめです。でも現実に近ければ近いほど、現実との違いが鼻につく、みたいなこともあるんでしょうかね〜?。ま、大は小を兼ねるわけですから、コンピューターの性能が上がるのはいいことです。