何がかわいいかって?、もちろんヒロインの高畑充希ですよ。この子、前にもドラマで箱入り娘みたいなのやってて、やたらかわいかったの覚えてます。反論はいろいろあるでしょうが、わたしの個人的な好みということで。
この映画を観たのはかなり前、半年くらい経つかも。何故かメモを残すのを忘れて、今になってやっとこうして書いてます。その割にはそこそこ記憶があるのが不思議。やはりお気に入りなのでしょう。
鎌倉に住むミステリー作家が堺雅人演じる主人公。出版社から原稿をとりに来ていて、結婚しちゃったのが、高畑充希演じる奥さん。
ゆるい感じで妖怪が出てきます。鎌倉という土地柄っぽく。堺雅人はその手のことに抵抗がないというか、知ってて当たり前的な反応。驚くのは奥さんの方ばかり。
である時、奥さんが誘拐?される。ココ、まるで覚えてないので、適当です。たしか旦那が黄泉の国みたいなところに奥さんを連れ戻しに行くわけですよ、たしか?。
というわけで、冒頭に書いた通り、高畑充希のかわいさを存分に味わえる作品です。それを承知の人のみにオススメします。