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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「ヒトラーの大衆扇動術」はリーダー向け啓蒙書

 

 いくつか前の記事で↓

koyan.hatenablog.com

ってのを書いたんですが、その第二弾です。また、読んでみ~と上司から渡された本です。まずお断りしておきますが、この書にも書かれております通り、決してヒトラーを崇拝したり、褒めたたえたりするつもりはありません。ただ、史実に忠実に、ヒトラーの意外な人格や行為を第三者の目線で評価しているだけです。

 前書でだいたいのところは抑えてありましたので、大きな驚きはなかったのが正直なところ。記憶の詳細をさらに埋めていく感じ。といっても、もうけっこう忘れてますが。

 確実に言えるのは、お題にある通り、この書はある程度の規模の集団のリーダーはかくあるべし、というヒトラーの優れた人々を掌握する術を学びなさいという、啓蒙書であることです。

 もちろん、まったく同じように真似しろとは言ってません。ヒトラーの犯した過ちを考慮しつつ啓蒙しております。が、どうにもこうにも、わたし向けじゃありません。読みながら常々感じていたのが、いったいどんな人を対象読者として書いているのだろうという点。字面のまま読んでしまうと、どうにもそこが不明確というか、こんな方法アリエンだろ?って感じで。おそらく、おそらくですが、そういう気持ちも持ちつつやらなあかんよ!、てな感じで筆者は書いているのだろうと。

 というわけで、なんか上手に読めた気がしません。帯にあるように、啓蒙というより分析してるだけと思った方が良さそうです、読み手としては。