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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「アサシンクリード」は意外だった

 

アサシン クリード (吹替版)

アサシン クリード (吹替版)

  • マイケル・ファスベンダー
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 同名のゲームがありますよね。かなり前にPS4用のこの初代作品がフリープレイになっていたので、ダウンロードしてやり始めたのですが、少し進めて特に面白さを感じなかったのでやめてしまった経験があります。はたして映画はどうだったか?。

 まず驚いたのが、この作品、近未来のおハナシだったのですね。なんとかって装置によっていわゆる「ダイブ」しちゃうのですが、その相手先が中世の頃の暗殺者の中、だったんですよ。

 これってゲームでも同じなんですかね。ほんの序章のあたりでやめてしまったので、あの先を続けているとあの装置が出てくる?。まさか映画だけの設定とは考えにくいですから。だって設定自体がひっくり返っちゃいますから。

 ストーリー的には、エデンの園にあるあのアダムとイブが食べてしまった禁断の実、リンゴを手に入れることがメインテーマです。ダイブすることによって、その在り処を調べようというわけです。

 で、終わり方がですね、続きを創る気満々だったので、おハナシはまるで完結していません。ですが、あの装置やら、戦いのアクションやらが面白いので、ついつい引っ張られちゃう感じでした。

 というわけで、先があること前提で観ることができる人におススメしておきます。