ペネロペとブラピが出てたんで、予約録画。作品としてはわたしの好みの範疇から外れているので、簡単に思ったことだけ忘備録として書きます。
正直、内容はよく把握していないのですが、なにやらアメリカ人の弁護士がメキシコの組織(マフィアじゃなかろうか?)と関わり合いを持ってしまって、その組織の怒りに触れとても怖い思いをするというもの。
そうそう、キャメロン・ディアスも出てまして、怖い側としていろいろ語ってますが、もうどの人を見ても結局は無残に殺されるんだろうなと。ただ単に時間の問題でしょ、と。
で、ブラピですが、世にも恐ろしい装置の餌食になります。信じられないくらい、恐ろしい装置です。肝心の主人公ですが、う~みゅ、ラストシーン忘れましたw。彼女であるペネロペの死を暗示するDVDが届いた後、なんかそのまま終わったような。ま、どちらにせよ殺されるんでしょうけど。
というわけで、怖い人たちとは決して関わってはいけません。そう肝に銘じた作品です。そんなのが好きな人だけ、観てください。一般人にはオススメしません、怖いから。