いや〜、前回「散歩する侵略者」を観た後で、コレですよ。分かる人には分かる、この嘆き。
要するに、何を描きたかったんだか、じぇんじぇん分かりませ〜ん!。暴言、すいません。
またもや登場の松田龍平。彼の役どころがまたわからんのです、ずっと。床屋のくだりでつれあいが「この街の人ってみんな〜〜
なんじゃないの?」、って。お〜、その線あるなと思ったものの、見事に外れ。
もしや再びSFモノなのか?(松田龍平の影響)とも思ったけれど、コレも外れ。
結局、あのオチ。いや、オチかアレ?、みたいな。
というわけで、観ない方がいいかも知んない。おっと、わたしの大好きな木村文乃の可愛さだけは見る価値あり、です。