- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/11/21
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題名と解説に惹かれて録画。とある若者。殺される。今度は違ったシチュエーション。また殺される。また違ったシチュエーション。これの繰り返し。
なんとなく「バタフライ・エフェクト」(メモ)を思い出してしまったわたし。でも、意味合いが違う。最後の方でタネ明かしがあるんですが、コチラのは実はそれほど深い理由じゃない。Amazonのカスタマーレビューでも書かれているとおり、ダーク・ヒーローものなんすよ(あ、書いちゃった)。
いちおうホラーっぽさがあって、得体の知れないヤツラが居て、不条理に殺されちゃう系なので、ってよくわからないだろうけれど、そんなのが好きな人にはそこそこ楽しめるかもしれません。
わたし的には、う〜ん、どうでしょね〜、って感じ。面白くないとは書きたくない雰囲気はあります。嫌いじゃないけど、ま〜ね、ってこと。なに書いてるんだろ。