- 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- 発売日: 2006/09/21
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朝の電車を1本逃してしまった主人公。たまたま電車賃をもっておらず、次の電車に乗っていた美しい女性に払ってもらう。あれよあれよ、という間に場末のホテルへ。そこに「スパイ・バウンド」(感想)等でおなじみのヴァンサン・カッセル登場。インパクトあるわ、この人。
マズいよね〜、ダブル不倫だから通報もできないし。すったもんだして、やっぱりね!となりました。そしてラストへ。ほ〜、そうなるんだ、よかったよかった。
で、冒頭の刑務所のシーンへ。コレは必要だったんだろか?と素直に思う。とはいえ、サスペンス映画として普通に楽しめたので、評価としてはまあまあな感じ。そうそう、あの美しい女性。ジェニファー・アニストンって言うんだけど、たしかに魅力的。気をつけないといけませんぜ、旦那。って、書き過ぎゴメン!。