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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

永作博美が夢に

 有名人が自分の夢に突然出てくる。特に好きというわけでもなかったのに、それから彼女(彼氏)のことがなんか気になって。というハナシって多くの人が経験していますよね。
 わたしもですよ、思い返せば中学一年生のときの夢に出てきた山口百恵(中3トリオの頃)にはじまって、友人の新妻である河合奈保子、明日嫁ぐ妹の斉藤由貴ですよ。このへんの詳細は「なみだ、涙の三大夢」を参照してくださいませ。
 で、久々の今回はなんと永作博美です。しかもribbonで活躍していたピッチピチの頃。まさにこのイメージ ↓



 というか、ribbonの曲ってこれしか知らない(^^;)。しかもしかも、なんとわたし自身が変身しちゃうんです、永作博美自体に(投石用の石販売中)。普通の日常の駅のシーンで、白いスカート姿の永作博美に変身したわたしは、しばらくの間、とても幸せな気分を味わいます。なんたってパッキンパッキンにカワイイっすからね〜。
 でもその感情は単なる異性に対するモノではなかったんですよ。次のシーン。布団で目覚めるわたし。爽やかな朝。わたしのとなりにはなんとあの永作博美が、が、が!、なんですが、実はですね、彼女はわたしの妹だったんです。
 溢れ出てくる感情は「かわいい、かわいい、妹よ、お〜かわいい」。もうひたすら愛おしいだけ。昨日の変身の件についても彼女にそのまま話します。お前のようなかわいい妹の姿になれて、オレはとても鼻が高かったと。もう完璧に兄モードなんですわ。
 ちなみに、わたしは決して永作博美ファンではありません。あ〜んど、特に妹を欲しがったこともありません(末っ子なんですが)。なのにこの夢。この夢で感じた永作博美に対する愛おしさは、あくまでも純粋に妹としての彼女に対するもので、いわゆる異性に対する気持ちとはまるで違います。それも不思議だよね。
 おかげさんで、その日の午前中はず〜っと永作博美のことを考えてましたですよ。最後に見たのはNHK大河ドラマの茶々役だったかな。でも頭に浮かぶのは当然、ribbon当時の永作博美でした。もちろん夢と同じ愛おしい気持ちをもって。
 この夢、永作博美のファンだったらまさに夢のような夢でしょうね〜。妹になってくれてるだけじゃなく、なんたって永作博美本人になれちゃったんですから。しばし、永作博美ファンになるかも知れません、です。しばし、ね。
 さて、この記事において、「永作博美」という語句が何度出てきていますでしょうか?。わざと多用してみました(^^)
追記:あとで思い出したので追記。1年くらい前かな〜、さとう珠緒の夢を見ましたよ。会社の同僚っぽい感じで、いっしょに外回りしてました。で、とても可愛かったです。だれが何と言おうと(^^;)。もちろん、しばしファンになりました。いちおうメモっときます。