前レポで書いたとおり、25段のナミダが変身後のシャンネに蹴散らされた忌々しい過去を引きづりながら、レベルアップの旅へ。あっちウロウロ、こっちウロウロしつつ、やはりレベルアップするならシャンネがいる魅惑城の中だよね〜、なんて思っていたところに天狗の庵発見!。なんと妖水ですよ、妖水。
攻撃系の術って妖火と妖雷しかもってなかったっす。こりゃ〜見逃している天狗どんがいっぱいおるぞ〜!って激しく後悔。魔がさして禁断の攻略情報カンニング。コチラの地図、しっかりと覗いてしまいました。まっ、いいか。
なんとシャンネ戦を目の前にして5コもの巻物をゲットしてしまいました。妖水、妖風がもっと初期の頃に手に入ったとは...、ショック。それよりも悲しかったのが若草。体力回復をアイテムのみに頼っていたわたし、悲しすぎます。状態異常を直す青松もシャンネ戦では役に立ちそう。
砂河で高い金払って剣と槍購入。準備万端整ったところで、いざ、魅惑城へ。とはいってもまだまだシャンネとは戦いません。愚かな自分への罰です。新たに増えた術をしっかりマスターすること(規定の使用回数を満たす)、そして面倒くさくて放っておいた技能もちゃんとマスターするまではシャンネと戦わない。そう誓いました。
何時間戦ったんだろうか?。ナミダの全技能、壱与の全術マスター終了。牛のおっさんはなかなか戦う順番が回ってこなくて、まだまだ時間がかかりそう。いちおう、ナミダにも攻撃系の術はマスターしてもらい、ついでに若草も特訓中。おっと、壱与の技能ってぜんぜん鍛えてないや。
気がついてみるとナミダ&牛のおっさんが30段、壱与が29段となっておりました。夕べはそこで終了。しかしRPGってのはカンニングなしでやると、こうもゲーム制作者が想定したレールをハズれてしまうものなんですね〜。いや、わたしがヘタレなせいか?。