nekoさんからいただきました。男の私に料理バトン、勇気あるなぁ〜(^^;)。ではさっそくいってみましょう。
料理のレパートリーの数は?
レパートリーの意味をイマイチ理解してないんですけど、料理本などを見ないで材料集めてつくれる料理らしい料理の数とすれば、う〜ん、余計にわからなくなった。
一番最近した料理は?
うちは共働き。だから晩飯の支度もなるべく手伝うようにしているんで、料理は毎日のようにやってるんですよ。でも、あくまでも手伝い。ガスレンジ専門(炒めたりとか)。包丁はつれあいに任せてます。夕べは外食、一昨日は...、え?、なんだっけ?。そだそだ、ラーメンだったような。上に乗っける野菜炒めて麺茹でました。
一番最近買った食材は?
最後に買い出しにいったのは...。もうダメだね、アルツィー振りに磨きがかかりまくってます。どうせ、お肉とか野菜とか普通のものしか買ってないんだけど。
渾身の自信作・思い出に残る自信作
ここで書かせてもらいましょう。わたし、男としては比較的台所が好きな方だったんですよ。子どもの頃、よくカスタードクリームつくってパンに塗って食べてたし、中学のときはシュークリームに挑戦して見事なクッキーが焼けたし。って甘いのばっかじゃん。
しょっぱいのも作りましたよ。高校のときにはよくうちのカレーつくってました。一度本格的にタマネギが焦げるまで炒めて、って感じでつくりはじめたんだけど、途中からとんでもないモノになりそうな雰囲気になってきたんで、市販のルーしこたま入れてなんとかしのいだとか。
思い出に残ってるのは焼豚。これも学生のときだったかな。突然焼豚をつくりたくなって、肉のかたまり買ってきました。タコ糸でしばって、ねぎとしょうが入れて、醤油と酒とみりんで長時間煮て...。なんとなくそれっぽくいモノはできたけど、特においしくもなくて悲しかった。
大人になってからはプレーンオムレツ。あのシンプルさに惚れたんです。フライパンをトントンするのもマスターしたかったし。そして最後は野菜炒め。お店で食べる野菜炒めに疑問をもったんですよ、味付けはどうやってるんだろうって。おふくろの味は単なる塩だけだったから。
結果、オイスターソースが一番怪しいと思ったところで本職の人に聞いたら、「味の素をバンバンかけろ!」だってさ。家庭用のガスレンジの火力が弱いこともあって、そこで挫ける。それ以降、特にこだわるモノなし。
好きなお店
普通の味の中華料理屋が好き。ラーメンとか餃子とか中華丼とか。でも、その「普通の味の」ってのがわが町ではなかなか見つからない。とりあえず近場にないのが悲しい。そうそう、中華丼は塩味がイイ。あんに色がついてると少しガッカリ。
今日も連チャンでお祭り。今度は地元駅商店街。それに備えて少し寝とこっと。