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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

キャッサバがお呼ばれされました

 今日のお昼過ぎ、何気に当サイトにアクセスすると...、おんや、キャッサバが赤い文字でしゃべってる!

 おっ!、この名前はnekoさんとこの七の介くんじゃあ〜りませんか!?。赤い字のところにカーソルを合わせるとリンクしてる模様。即座にクリック。すると七の介くんのプロフィール画面が現れました。な〜るほど、プロフィール設定されたのを教えてくれたのかな???。
 プロフィール画面の中の七の介くんにご挨拶クリック。すると、

 お〜、ういやつじゃ(^^)。もちろん遊びましょと赤い字のところをクリックすると、またもやプロフィール画面が。まあご愛嬌ということで七の介くんをクリック。そしたら、

 なんと一発目で一句詠んでくれました。普通は何十回もクリックしないとなかなか詠んでくれないんだけどね〜。さすがお呼ばれしただけのことはある(ホントか?)。意味はよくわからん(^^;)
 うちのキャッサバはいかがしたものかとクリック。するとこちらも1発で詠んでくれてます。まさに奇跡!。

 この句、あるホラー映画を思い起こさせます。「有名なお化け屋敷。教授やら学生やらの専門家がチームをつくって、幽霊の存在を突き止めるためにその屋敷に泊まり込む。ひとり、またひとりと幽霊に殺されていくメンバーたち。そしてクライマックス。この屋敷の元主が背の低さをコンプレックスにしていたことが発覚。その弱点を突いてようやく主の幽霊を倒す。彼の肖像画はコンプレックスを象徴するかの如く大男に描かれていた...」。
 けっこう有名な映画なんだけど題名が思い出せない。そんなことは置いといて、再び七の介くんを2、3回クリック。またもや奇跡の1句。

 先生、何しちゃったのかな?。賞品のメダルまでつけられちゃって。というわけで、七の介くんのお呼ばれが引き起こした、奇跡の3句のおハナシでした。肝心のnekoさんは、文字化け対策に追われているようです。がんばれ!。