序章に続いて、第二弾。あまり得意ではないカンフーモノですが、キチンと使ってあって、好感持てます。
さて戦争も終わり、香港で新しい道場を立ち上げるも、生徒が集まらない。やっとの思いで増えてきたところで、今度は勝手に道場を開くんじゃないと、師匠組合から怒られる。
その師匠組合のボスが、デブゴンこと、サモ・ハン・キンポーですよ、なまえ合ってる?。
ウガンダ・トラを思い出しますね、あんな体なのによく動けること。
で、イギリスの悪い奴らとなんやかやとなります。デブゴンがまさかの…。さすがのイップ・マンもヤバそう、という展開。
というわけで、一作目と同様、すんなり楽しめました。オススメです。主人公のキャラがいいんだよね、きっと。