今まで観たことのない映画。昔のネット仲間のおばさんが、この作品の主人公役のレニー・ゼルウィガーをやたらかわいいと言っていたのを思い出して、予約録画。
んん?、あれ?、レニーちゃん、ちょっと老けすぎてない?。43歳?、いくらなんでも行き過ぎ???。
も、もしかして?、題名に2とか3とか書いてないけど、続編なの?。その予想は見事に当たりで、コレはなんと3作目の最終作品なのでありました、と観終わった後で知る。
どこぞのテレビ局の敏腕プロデューサー、みたいなお仕事。たまたま知り合った男と一発。その数日後、元彼?と一発。その結果妊娠。はてさてどちらの子なの?ってハナシ。
突っ込みどころはいろいろありますが、最終的にアレなんで、あ〜コレで終わりなんだと初見のわたしも感づく作り。
こんなこと書いたら、多くのおばさんたちを敵に回すのは分かってるけれど、敢えて言わせて!。レニー、マジでおばさん過ぎる!。いや、43歳ならもっとキレイじゃなかろうか?。あの「シカゴ」の美しいレニーはどこへ行った?!。
アレから14年後の作品なんで、しょうもない気がしますが、う〜みゅ、しわ多すぎ(う、背後で何か物音が!)。
というわけで、非難轟々、炎上必須(するほどの価値もないブログですが)の感想で、申し訳ありません。気にしないでください、おじさんの身勝手な戯言です。