久々の記事。いくつか映画は観ていたのですが、ちょっと気になったのでメモしておきます。
まず、主演がメグ・ライアンなこと。あまりにも久々に見たので「あれ?、誰だっけ、ニコール・キッドマン?」なんて思っちゃいました。
そして、前に一度見なくなったメグを検索したことあるんですが、容貌的にはあまりよろしくない状態だったと勝手に記憶されていたのですが、この映画、2007年だから45歳ですね、メグが。とても綺麗です。それに驚きました。
題名の意味はよくわからんですが、浮気する夫、反抗期の娘、そして乳がんとどうにも辛い状況に置かれた主婦をいい感じで演じています。
隣におばあちゃんの世話をしにきた若者とも、ちょこっとあるんですが、先には進みません。娘も渡しません。でも、いいんです、それで。
なんかそんな感じで、時には泣きながら観てしまいました。メグ好きにはお勧めだと思います。