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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

TOTO ネオレスト RH2W(トイレです)

 昨年から今年にかけて実家のリフォームという大仕事に明け暮れていたkoyanです。そんななか、いろいろなモノを新調したわけですが、普段の買い物ペースとは段違いの数に押されて、レポする気力もありませんでした。最近ようやく落ち着いてきましたので、ボチボチ気になったモノからレポしたいと思います。

 引越しの時に悩んだモノのひとつがこのトイレ。結局のところ、一番有名どころの一番高いのを、ということでTOTO ネオレスト RH2Wサイト)に決定↓




 なんか便座シートが曲がって張り付いてますが、ご勘弁を。ちなみに最新機種とはデザインが違う&機能も少しだけ違うらしい、んですが、基本的なところは一緒だと思ってください(わたしはそう信じてますw)。一応悩んだ経緯を軽く書いておきます↓

ネオレスト RH2Wに決めた理由

 基本的な悩みはお値段。特別な機能にこだわらなくて、お尻さえキレイに洗ってくれたら...、って価格帯が一番難しい。だって種類=選択肢が多いのだから。そこで、どうせ今後一生の付き合いになるのだから、一番いいのを買いましょうと。それでも一応の選択基準あり。それがコレ↓

お湯を貯めるのは、イヤ!

 お尻を洗うお湯は貯めておくヤツ(詝湯式)じゃなくて、使用する瞬間に水を暖めるヤツ(瞬間式)。
 お値段高めの機種はだいたい瞬間式。詝湯式は常にお湯を温めながら貯めておくので、電気代が高く付く。しかも、貯めといたお湯がなくなったら...、出てくるの水ですよね、きっと。その点瞬間式は使用時に温めながら出すので、そのときのみは大きめな電力を使いますが、使用しないときはまったく電気を消費しないので、総合的に電気代が安くなるという。
 冒頭にも書いたとおり、真ん中より上の機種ならだいたい瞬間式。だから、本当の決め手となったのがコレなんですよ↓

便座の暖房付けっぱなしもイヤ!

 瞬間暖房便座
 暖房便座数々あれど、入室を検知してそこから暖める瞬間暖房便座機能をもつものは、少ない。だから、まさに、決め手となりました。冬にありがたいのがヌクヌクの暖房便座。でもね、使ったもいないときにもずっと温めているなんて、なんてもったいない。と普通は考えますよね。さっきのお湯のハナシとよく似ちゃいますが、やはり電気消費は使用時のみにして欲しい。
 そこでこの瞬間暖房便座ですよ。TOTOの場合、ドアを開けてから約6秒で設定温度に達してくれるそうな。ただしこれには裏話?があって、実は普段も22度くらいまでは温め続けているという事実。そりゃそうだ、いきなり冬の5度くらいの温度から26度とかに上げられるわけがない。でもね、それでもね、年間の電気代が1,700円で済むんだそうだ。使用時間を覚えてくれるスーパーおまかせ節電を併用すれば、さらに8%の省エネだとか。なら、十分にお安い。

実は最後まで悩んだアラウーノ

 お値段をどうしても少し下げたい、という事情から最後まで悩んだのがパナソニックアラウーノサイト)。数少ない瞬間暖房便座を備えるライバル機種として、ですよ。台所用洗剤を使うってところに面白みを感じたことは確か。陶器じゃないってところにも男気を。
 でもね、結局決めきれずに、考えるのが面倒臭くなって、エイヤ〜!でネオレストにしてしまいました。ごめんね、アラウーノさん。

ネオレスト 使って半年の感想

 冬場から使い始めて約半年。正直に書きますが、非常に快適です。おトイレがホント、快適です。わかりやすく、気に入った点を挙げてみますね。

便器がキレイ

 お掃除はつれあい任せなんですが、当人も掃除が楽と言っております。というか、掃除の機会が確実に減っていると。つまり、汚れにくい。コレ正解。便器自体もなにやら汚れにくに加工がされているようです(セフィオンテクト)。
 かつ、ドアを開けると便座のフタが上がるとともに、きれい除菌水ってのがシャワ〜〜〜と便器に降り注ぎます。もちろん、使用後もシャワ〜〜〜と。
 そして気になる洗浄ノズルですが、コチラも出てくる前に例のきれい除菌水でシュワシュワと。当然のように使用後引っ込むときにも念入りにシュワシュワシュワと洗ってくれます。
 おかげさまでいつもキレイですよ、便器もノズルも。あ〜んど、男性陣の立ちション禁止にしてますんで、便座や床もキレイなまま。すべてがキレイ。

臭くない

 使用し始めてしばらくして、フト気付いたんですが、トイレが臭くないんです。そりゃもちろん、前の人の大の直後に突入すれば、漂う空気に違和感を覚えますが、数分おくだけでいつもの普通のトイレの空気に。
 それに感動してすぐ気付いたんですが、自分がしているときの匂いもあまり気にならなかったんですよ。脱臭機能があったのは知っていたのですが、よく見ると、便座の洗浄ノズルのすぐ脇でガァ〜〜〜!と吸い込んでいるんですね、脱臭機が。もう、すぐそば、って感じ。
 腸の調子が悪くて、ちょっとゆるいときなんか、あえてパワー脱臭ボタンを押せば、吸引力2倍という感じで吸ってくれます。自分の鼻に匂いが届く前に、処理してくれてる感がたまらない。いい仕事しています、ハイ。

安いのに暖かい(瞬間暖房便座

 既に書いた6秒という数字にだけ気をつけて下さい。いくら22度まで予備暖房しているとはいっても、そのままではヒヤッとします。オススメのプロトコルはこんな感じ。
・トイレのドアを開ける。
・便座のフタが開く。
・便器内の照明が付く。
・きれい除菌水がシャワ〜〜〜と降り注ぐ。
ここまでじっくり見つめてあげて、うんうん、ちゃんと働いてるな、エラいエラい、と思いつつ便座に座る。これで丁度いい具合に便座が温められています
 5月くらいからは薄い便座シートを貼っておけば、便座の暖房は必要ありません。そういうのを含めて年間1,500円チョイなんですね。
 ちなみにネオレストの上位機種AHとRHの違いですが、AHは便座のフタが大きいため、駆動系に負担をかけないようフタ自体が薄く(軽く)できているそうな。薄い?、断熱弱い?、とすぐ反応したわたしは迷わずRH2Wを選択。たしかにフタの厚みがたっぷりあって、便座の予備暖房の電力低減に貢献していそう(気持ちの問題かもしれない)。

安いのに温い(瞬間式温水洗浄

 コレはただただ待つだけ。洗浄のボタンを押してから数秒、温水が出てくるまで確実に待つ必要があります。とはいえ、イライラするほどの時間ではないので、節電志向の方は必ず瞬間式を選択してくださいませ。ずっと出していても、いつまでも暖かいですよ。

最後に気になる点

 なかなかよくできた製品ですが、わたしから言わせるともうひとつツメが甘い。そうです、リモコンです↓




 まず最初に気になったのが、せっかく装備されている室暖(室内暖房機能)をオンにするまで。そうそう、その前に、リモコンについている白黒液晶、なんでこんなにコストダウンしてるんだってくらい、視野角が狭い。ウチの取り付け位置では、便座に座ったままの位置だと表示画面のコントラストが足りずによく見えない。わざわざ顔を近づけないとダメなんです。
 あえて書きますが、イマどき、あのサイズの白黒液晶、ちょっと奢ったってコストそんなに変わらんでしょ?。それなのになんで、この世の最低の品質みたいな液晶を使用しているのか?、TOTO開発陣の感覚を疑います。
 閑話休題室暖です。せっかくヒートショックに対抗できる素敵な機能があるにもかかわらず、室暖をオンにするまでに、あの非常に見にくい白黒液晶画面の中で、ボタンを7回押さないとたどり着かないんですよ、7回も(上下キーも含む)。
 ぜひ、表のどこかに「室暖」ボタンを作ってください。1回でオン・オフできるように。そしてもうひとつ、温度や時間帯設定ではなくて、入室・退室に合わせてオン・オフしてくれる設定を付けておくんなまし。よろしくお願いします。
 最後にもうひとつ。わたしゃお尻洗浄のとき必ずムーブ機能を使います。ノズルが前後に動いてくれるヤツですね。となるといっつも2回ボタンを押す必要があるんですね。コレって1回にできないでしょうか?。毎度のことなので、できたらとても幸せ。

というわけで

 とても気に入っています、TOTOのネオレスト RH2W(ピンク)。みなさまにも気兼ねなくお勧めできる機種です。あとはぜひ、室暖ボタンだけでもお願いしますよ、TOT Oさん。よろしく。