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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「六番目の小夜子」(恩田陸)半分読んだメモ その2

六番目の小夜子 (新潮文庫)

六番目の小夜子 (新潮文庫)

 読み始めの前記事。ちょうど半分ほど読み終えました。長めの春の章、短い夏の章が終わり、今は秋の章。文化祭の最初の行事を講堂で行う、そのまっただ中です。

呼びかけ

 と言い表しているモノ。1,300人弱もいる全校生徒を講堂に詰め込んで、短い文章を次々に読ませていく。そのお題は「六番目の小夜子」とそのものズバリ。ただいまサヨコの心情が語られているところ。すっごく面白い。

システムが...

 前にも簡単に書きましたが、このサヨコに関するシステム、いまだおぼろげ。3年に一度と書いたが、どうやらサヨコ自体は1年に一度指名され、何もせずに引き継がれているらしい。
 そして3年に一度、何かをする。その何かというのが、校門そばの桜の木の下にある黒い石碑、その裏に「今年のサヨコはわたしです」と誰にも見られずに書くこと?。
 否、最初に行われた独り語りのお芝居であるサヨコ、もしくはそれを超えるモノを文化祭の初日に催すこと?。う〜ん、システム的に確立されている後者が正解だとは思うのですが、前者のハナシはただの語り継がれている一例なのか?。

ともあれ

 面白いですよ、コレ。いままで何冊か恩田陸、および宮部みゆきの本を読みましたが、これほどワクワクしたのははじめて。
 今年の「彼女」はわかったし、「六番目の小夜子」の脚本を書いたのはだれ?ってことや、肝心の謎の転校生津村紗世子の正体は?等、いろいろと撒かれた餌に食いついてしまうわたしは魚、という感じ(笑
 いまのところ、夢中で読んでます、ハイ。