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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

映り込みの少ない液晶テレビ(AQUOS LC-46G7)買いました

AV

2013.01.22 追記ありアクオスの残念なところ1項目追加
2013.01.10 追記あり東芝レグザ 22R9000の映り込み画像追加

既往歴

 以前、つれあい用に東芝レグザ 22R9000という小さめの液晶テレビ記事)を、その後地デジ対策として、これまた東芝デジタルチューナー D-TR1を購入。さっきの記事にも写っていたCRTのHDテレビ(チューナーはアナログ。これも東芝)に接続して使用しておりました。
 で、今年の5月に自力引越。さすがに55kgのブラウン管テレビを運ぶ気にならず。22型のつれあいの液晶テレビをメインとして居間で使用しておりました。が、小さい。とてつもなく、小さい。ゲームをやっていても字が小さくて読めない。こりゃもうあかん!、ってことで年内に大きめのテレビを買うことを決意したわけです。

狙い

 もうそりゃね、流れからいって東芝ですよ。そうそう、アナログHDDレコーダーも東芝だった。ややマニアックな使い心地がいい感じ。
 というわけで、レグザ狙いで以前から価格ドットコムをチェックしておりました。機種的にはZシリーズの値ごろ感が出たヤツで、って雰囲気で。時期的にはZ3、もしくはZ7が安くなれば、みたいな。

ツルテカが嫌い

 がしかし、いざ購入となってはじめて、画面の映り込みが気になりだす。ある時期から液晶テレビの画面表面は「画質優先」ということでツルテカ(グレア液晶)になってしまったのです。
 なんでツルテカが嫌いかというと、外光反射が気になって画面がまともに見られないから。そりゃ画質的に優位な面は認めなくはないけれど、そもそもテカテカに反射していちゃ、画質云々以前の問題でしょ。

ツルテカとの戦い

 苦労したのがココから。いままでツルテカなんた意識したことなかったから、どの機種がツルテカではない、なんてぜ〜んぜんわからない。
 ネット検索を駆使しても、ツルテカに対する意識が千差万別なため、私の欲する情報を取捨選択するのにエラく苦労しましたとも。

ツルテカとは

 わたしが気にしているのは、おそらく「グレア液晶」と呼ばれているタイプ。表面がガラスのようにツルツルなため、画面に映り込むものが鏡のようにシャープな像となる。
 iMac27の画面がコレ。もうガラスそのもの(2012 late機種は低反射処理されているそうな)。もう、ビシバシ映り込んで昼間の明るい部屋では、画面を見ているのか映り込みを見ているのか、どっちなんだよ状態。
 個人ユースのPCならまだしも、40inchを超える居間用のテレビでそれは「ありえません!」。カーテン閉めて部屋を暗くしろ!?、バカ言ってるんじゃない。

低反射とは?

 ハナシをややこしくするのが「低反射」という言葉。メーカーの商品説明のどこかに必ず書かれているぐらいメジャーな機能。
 要は、外光の反射をただのガラスなどよりも工夫して減らしましたよ、ってこと。これが完璧に機能していれば、ツルテカだろうとなんだろうと関係なしなんだけど、あの「モスアイ」ですら当然のように映り込む。たしかに画質に大いに貢献しているのはわかるが、映り込みがシャープなのは...。それ以前にまだお値段高いし。
 わたしの個人的見解では、未だ実用的な低反射処理は存在しない。ならば、映り込む像がせめてボヤケてくれてた方が、マシ。すっごく、マシ。

ノングレア

 で、わたしが望んでいるのが「ノングレア液晶」。ある時期までの液晶テレビは(PCモニターも)すべてコレ。外光反射はあるものの、映り込んだ像がボヤボヤなタイプ。なんというか、映り込みの光は気になるかもだけれども、その像自体はまるで気にならないヤツ。
 もうね、メジャーな国産メーカーの商品には存在していないと思ってましたよ、ノングレア。

やっと出会えたアクオスG7

シャープ 46型 フルハイビジョン 液晶テレビ 3D対応 AQUOS クアトロン LC-46G7

シャープ 46型 フルハイビジョン 液晶テレビ 3D対応 AQUOS クアトロン LC-46G7

 コレですよ、コレ。シャープ アクオスのG7という機種。こればかりは実際に何度も電器屋さんに行って、この目で確認しました。なみいるグレア液晶群の中で燦然と輝く(輝かない)ノングレア液晶。電器屋さんの蛍光灯がボンヤリとしか映っていない、エラい。
 ちなみにコレ↓が部屋に設置したところ。昼間なので窓からの光が燦々と注ぎ込んでおります。電源オフで映り込みMAX状態です。襖、赤い座椅子、ポット、そしてわたし(笑、ノングレアでもこれだけ映り込みがあるのに、グレアなんて絶対に考えられないぞっと。黒枠部の反射具合で想像できるでしょ、グレアの画面。おそらくボカシ処理をかけたくなるほど(Web公開できませんです)、わたしの顔、表情、視線がその黒光りする画面の中に、はっきりクッキリと映っていたことでしょう。
 その顔が暗い場面になる度に見えてくる。自分だけならまだしも、一緒に観ている家族の顔も映り込む。当然みんなが画面を凝視しているため、視線もばっちり合ってしまう。なんか気まずいんですよね、年がら年中、黒光りする画面を通して見つめ合うのって。



追記2013.10.26:完璧グレアである2010年 iMac27の以前書いた記事がありました。コチラです。この反射具合で46インチなんて、絶対にイヤです、ハイ。

最後の決断

 あとは機能的に「そりゃないだろ!」的な弱点がなければ良し。この辺の詳細は「アクオスの良いところ、残念なところ」の章で箇条書きで上げますので、ソチラを参考にしてください。
 そうそう、肝心の画質ですが、電器屋さんで並べて比較しない限りは問題なし、という確信を得て購入に至っております。つまりは大差ないってこと。ノングレアを諦められるほどの画質がグレアで得られるのか?、否!、ってことですよ、ハイ(個人的意見なのでツッコミ入れないで)。
 いちおう、ソニー ブラビアのHX750も貴重なノングレア液晶の同胞だったのですが、録画周りの機能不足で却下しました。

アクオスの良いところ、残念なところ

 詳細は以下に箇条書きしております。比較対象は前述の、
東芝レグザ 22R9000(2010年4月購入)
東芝デジタルチューナー D-TR1(2011年7月購入)
と、今回購入したシャープ アクオスのG7 46インチです。上記2機種はハードの違いはあれ、機能的にほぼ同じシステムっぽい感じ(特に録画まわり)。レグザの最新機種との比較ではない点はご注意を
 基本的にハードの違いに依存する部分(チューナー数等)ではなく、システム的な使い勝手を比較しております。その気になれば改善できるだろ、ってところです。

アクオスの良いところ

・録画設定でオートチャプタにしておくと、CM飛ばしが一発でできる。幸せ。レグザは30秒飛ばしでガンバってた。
・録画した番組のデータ削除が、レグザは他番組録画中になっているときには削除できなかったが、アクオスガシガシ消せる。それが当たり前、エラい。
・裏番組の一覧が現番組は縮小表示、裏番組はサムネイル付き(表示されるのは遅い)で見られる。レグザは番組表の一部が画面下部に出るだけだった。
・メニューからメニューへワンアクションで飛べる
例えばレグザは番組表を一度閉じないと(終了ボタンを押さないと)録画リストを出せなかったが、アクオスは直に行ける。
キーワード設定による自動録画ができるが、まだ試せていない。

アクオスの残念なところ

連ドラ予約ができない。毎週設定は可能で、スポーツ番組等による時間延期には対応すると説明書にはあるが、深夜番組のようにダラダラと時間がズレたり、ドラマ最終回の時間延長等に対応できるのかどうかが不明。恐い。
・チャンネルを変えたとき番組情報を表示するようにしているが、アクオス放送時間が文字で表示されてわかりにくい。レグザはバーに現在の相対位置がドット表示してくれて、ひとめで番組進行状況が把握できた。
・録画リスト(全画面)の表示方法がソート以外選べない。レグザは曜日やジャンル、連ドラ別表示ができた。録り貯めちゃうとワケワカメだろね。
・番組情報検索にて例えば「ドラマ」「新番組」のand検索ができない。個々の条件ひとつずつのみ。レグザはコレができた(便利)。
追記2013.01.10:録画リスト(全画面じゃない)から番組を削除するとき、ツールボタン→削除選択、と2アクションあるのが面倒。レグザは赤ボタン1発で削除モードに入れた。が、レグザで最後に「削除を完了しました」でもういちど決定ボタンを押させる意味がわからない。
追記2014.0723:上の事項について。アクオスのリモコンの蓋の中に削除ボタンがありました。蓋を開けなきゃいけないんで、2アクションに変わりないけれど。
追記2014.07.23:もうひとつ追記。番組表で違う日に移動したいとき、アクオス致命的に不便です。ツールメニューから日時移動を選択して、それからボタンで翌日とか翌週とか...。もう、使えなさ過ぎる。レグザは赤ボタン一つで1週間見渡せる画面に移動できた。すっごく秀逸。もしかして特許か?、と思えるほど便利。あ〜アクオスよ、なんとかしてくれ

ちなみに(2013.01.22追記

 比較機種である東芝レグザ 22R9000の映り込みの具合↓




 より映り込みがボケているタイプ。G7と比較してもかなりボケていて、グレア液晶が蔓延する前のPC用液晶モニタに近いイメージ。コレと比較すると、G7の表面処理はかなりグレアに近づいていると思う。おそらく色純度等の画質面の改善のため、なんだろか。
 改めてG7のボカし具合が絶妙であることに気づく。映り込んだ人の存在、顔の向き等はわかるのだけれども、表情や視線の向きまでは認識できない。そんな感じ。
 最近の機種でハーフグレアを標榜しているものがありますが、どれもこれも映り込む像はハッキリクッキリの鏡タイプ。私個人的にはG7こそがハーフグレアという名称にふさわしい気がします。