先日、おなじみの飲み屋さんで楽しんでいたところ、顔見知りの常連さんと久々に出会いまして、ハナシがハズんでおりました。そこで知った新事実、この人、ホラー系というかスプラッタ系というか、その辺の映画が大好きだそうで。ウチにあるDVDを数えたら200本を超えていた、なんておっしゃる。
いろんな映画を話題に出したんですが、ことごとくよく知っている。ダメ押しで「シェラ・デ・コブレの幽霊」(記事)まで出したら、なんとご存知!。アチラもこの映画のハナシを人としたのは50年生きていてはじめてだと喜んでおりました。
てなわけで、適当に何本かお貸ししますと言われ、翌日届けてもらったのがコレ↓
9本ほど観たことがあるんですが、それはそれで再び観直したりしています。早めに夏休みになったつれあいの方は大喜びでガシガシ観ておりますよ、昼間から。わたし的には痛い系の映画はダメなんで、「あとどれくら〜い、観られるかしら〜♪」って感じです。
それよりも、萬屋錦之介の子連れ狼の殺陣が甘い!、と言われちゃうほど凄いという、若山富三郎版の子連れ狼が観たいですよ、今度貸してくださいませ。