- 出版社/メーカー: アットエンタテインメント
- 発売日: 2009/06/03
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そこからフラッシュバック、つまりはむかしの思い出が描かれる。だけどさ、その肝心の友人の印象がそれほど強くない上に、この記憶と今の人生がどう絡んでいるのかがまるでわからない。
しかしね、ダニエル・クレイグってのは変わった映画に出演しているって印象がありますよ。メモしたかどうかの記憶もないんですが、薬の売人の映画(「レイヤー・ケーキ」だっけ?)もなんとなく変わった雰囲気だったし、「ホテル・スプレンディッド」(メモ)に至っては言わずもがな。
今作もなんとなく雰囲気が変わってます。なんか気だるいんだよね、なぜか。