- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2007/04/26
- メディア: Video Game
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ひろくんSIRENプレイが楽しそう
Xbox360でやりたいゲームが、ホントに出てくれない。そんな不満を抱いてる今日この頃。そんな折り、ニコニコ動画に永井先生の弟であるひろくんが、PS2用ソフト「SIREN」のゲーム配信した動画がアップされているのを発見。この「SIREN」、むか〜しウチでも買ったんですが、あまりの難易度の高さに途中で売っぱらってしまったという、イワクツキのホラーゲーム。
面白そうではあったんですよ、「SIREN」をプレイしてみて。あくまでもヘタレなわたしがついていけなかっただけ。そのゲームをひろくんがボロボロになりながら？も、ガンバって進めている姿を見たら、もう涙がとまらなくて...（ウソ）。いや、やはりすんごく面白いんですよ、「SIREN」って。
そこでSIREN2ですよ
しかし、どうにもこうにもストレス貯まりまくりになるのが目に見えております。そこで、続編である「SIREN2」に目をつけました。こちらもPS2用のゲームソフト。調べてみると、前作の反省を踏まえ？て、ヘタレな人にもとっつきやすくなっているそうな、いろんな面で。
さっそく前回売り損ねたXbox360用の「戦国無双2」を売り払って、中古の「SIREN2」を購入。家に帰って今プレイしているところであります。
実際どうよ、SIREN2
まだまだ序盤も序盤ってことを前提に、プレイした感じをば。いきなり警官に撃ち殺された前作と違って、とっても丁寧なチュートリアルからスタートです。やたらとムービーが多いのが鬱陶しいですが、チュートリアルの最中の難易度は当然ながらヌルヌル。
前作と比較して一番うれしいのが、マップに現在位置が表示されること。あとは次になすべきこととして、必ず小目標が提示されております。そして、どうやら最初からシナリオが選べるみたいですね〜。前作はある程度進めないと選べなかったハズ。等々、こんなことからもわかるように、前作の手探りゲームから、ずいぶんと親切なゲームに変身してますね。
とりあえずの感想はこのくらいにして。さっそくフェリーの女子高生（注：女子中学生でした）でハマっております。しゃ〜ない、他の人やろっ！と。
