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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「どろろ」のメモ

どろろ(通常版) [DVD]

どろろ(通常版) [DVD]

 レンタルDVD。棚に並んだ十数本すべてが貸し出し中でガックリしてたら、レジ横の返却されたてコーナーで偶然にも1本発見。即レンタルしたのは言うまでもありません。
 さてさて、あのどろろです。妖怪モノが大好きなわたしですから、1969年に放送されていたTVアニメはリアルタイムで夢中になっております。PS2ゲームも買いました。ってくらいのどろろファン。期待を押さえて鑑賞スタート。
 う〜ん、押さえておいてよかったね、期待。実写化&映画化ですから、どうやったってオリジナルとは違います。別物の映画としいて観た感想は...、正直いまひとつなんすよね〜。
 初見ではマトモな把握ができないわたし、ってのを置いといて書かせてもらいます。この映画の1番の売りは百鬼丸と妖怪との戦い。妙にハマってるときもたま〜にあるんだが、根本的にダメ。センスがない、迫力がない。妖怪のデザインももっとガンバって欲しかった。ワイヤーアクションはかなりいい加減だね、ありゃ。
 小道具とか、百鬼丸の体がひとつひとつ元に戻るシーンとか、腕が体に密着するところとか、細かいところでは結構よくできてる点もあるんですよ。でもね、やはり肝心要の戦闘シーンがアレじゃ、悲し過ぎますって。トカゲ男とか、カラス天狗とか、あまりに手抜きっす。
 というわけで、途中から眠くなってしまいましたよ、グスン。このままじゃなんなんで、ひとつ大いに誉めておきましょう。柴咲コウちゃん。いい役者さんだね、この子は。一生懸命さが伝わってくる。それだけじゃダメなんだけど、ちゃんと演技になってます。どろろ役って難しいっすよ、でもね、見事に演じ切ってます、コウちゃんは。エラい!。
 妻夫木自身、配役として悪いとまでは思わないけれど、監督やらアクション演技指導のヘボさが前面に出ちゃってますから、どうしようもありません。そりゃさ、ド素人にヘボって言われるほどにはヒドくはないんだけれど、少なくとも生粋のどろろファンを満足させるレベルにはほど遠い。押さえどころが押さえられてない、そんな感じ。ごめんね、妻夫木くん。
 普通の人が、サラッと観て、なんかヘボいところもあるけれど、楽しかったからイイじゃん!と、感想を書くのもアリだと思いますよ。わたしが勝手に納得いかないだけだから。わがままついでに、お勧めもしないことにしておきましょう。なんでも続編が決定しているとか。ガンバれよ、難しいけど、ガンバれよぉ〜。