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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

スイバル機というモノ

camera

Nikon デジタルカメラ COOLPIX S10 COOLPIXS10

Nikon デジタルカメラ COOLPIX S10 COOLPIXS10

 今朝見かけたこの記事、久し振りに復活したNikonのスイバル機 COOLPIX S10の長期レポートのはじまりです。

スイバル機ってなに?

 上の記事を見てもらえば一目瞭然、カメラ本体とレンズ部が1点の軸でつながっていて、角度が自由に変えられるカメラのこと。最初にこの手のカメラを見たのはカシオのデジカメQV10(コチラの紹介ページがイイ感じ)。
 その後、ビデオの方でシャープが液晶ビューカムってのを出してましたが、どうも特許関係の問題があるらしく、他社ではほとんど採用されず。
 しかしなぜかNikonから待望のスイバル機が登場してシリーズ化を果たしてくれました。ちなみにわたしが愛用していたのがcoolpix990という機種です(徒然キーボードのカメラ目次ページ参照)。

スイバル機の良さ

 もうなんたって自由なアングルがとれること。ハイアングル&ローアングル自由自在。でもね、一番の有り難みは通常撮影時のとき。自分のお腹にカメラをあてて、レンズだけ前方を向ける。コレが撮りやすいんだ!。カメラも安定しててブレにくいし、撮られている方もカメラ特有のプレッシャーを感じにくい。
 一度ユーザになっちゃうとしっかりとハマってしまいます。それほど使いやすい。2000年に990を購入し、3年後の花見の席に置き忘れたあとも(悲しい)、2005年のNikon D70(デジタル一眼)購入までいっさい他の機種に魅力を感じませんでしたから。
 だって唯一のスイバル機シリーズを出していたNikonがですよ、COOLPIX4500を最後にスイバル機を出さなくなってしまったんです。990を失った時、4500はすでに過去の機種だったんです(2002年発売)。
 いちおうNikonもその後にスイバル機らしきものを出したし、日立かミノルタ(だっけ?、レンズ部と本体が外せるヤツ)からもそれっぽいのが出てましたが、いかにも特殊なイメージって感じでしたね〜。京セラのはマジメっぽかったけど。

最新のスイバル機に望むもの

 NikonのS10、久々の真っ当なスイバル機って感じでイイんですが、やはりチト個性出し過ぎかなと。10倍ズーム、必要だったんでしょうか?。でもスイバル機自体が特殊扱いですから、このくらいの売りをつくらないと製品化できないんでしょうね〜。
 まず基本的なことから。コンパクトカメラのちっこいCCDは感度が低い。それがキラい。マジメに対処してるのはFujiのハニカムCCDだけ。でもね、このあいだ飲み会に行ったときに思ったさ。室内撮影はフラッシュ焚けばイイじゃん!って。
 だからせめて広角28mmからのズームを載せて欲しい。明るさはF2.8。そこから5倍でイイですよ、ズーム倍率。
 次にボディ本体の質感。シルバー1色はいい加減やめましょ。旧機種との比較写真を見たって、そのチープさは一目瞭然。シボまでは望みませんが、ブラックでゴム(っぽい素材)の滑り止めを大胆に使って欲しい。
 そしてP、A、S、Mモードなどの弄れる機能の復活などなど...。でもさ、今S10の価格を確認したら、3万後半で買えるんですね。わたしの990は8万円以上したさね(追記:9万3千円でした。た、高い!)。そんだけ安くてあの機能、ありがたいことなのかな。
 というわけで、安さには勝てない!ってことで、すべてOKといたしましょう。デジ一眼しかない我が家のセカンドカメラとして、ぜひお迎えしたい、したい、でも、余裕がな(ry