霧島のメインイベントはマダラとの戦い。なにやら怪しげな術をガンガンかけてきそうなイヤなヤツ(攻略サイト)。戦いの準備のためにわたしがしたこと、それはどんな術をも跳ね返す「結界」を壱与とミヤに習得させること。
「結界」ってすごく頼もしい術ですよね、2、3ターンですぐ切れちゃうのが悲しいけど。でもコレで常に防御しておけば、マダラの術も恐くない。というわけで、選抜メンバーである壱与にまず習得させて巻物をミヤに渡す。さらにミヤが習得すれば、3人目の選抜メンバーであるナミダが巻物を装備することができます。
3人全てが「結界」を使えれば、自分のターンで術効果が切れたときに自分でまたかけられる。自分のことは自分で、ってわけです。そうそう、強力な攻撃術「光陣」も壱与だけにはマスターしてもらい、巻物はミヤのもとへ。
さて本戦。効果が長続きしない「結界」のおかげで予想どおり長期戦へ。あまりに長期化したために、技の残量を心配するほど。とにかく常に「結界」状態であることを尊守。おかげさんでダメージ喰らったのは1回目の終盤の物理攻撃のみでした。ミヤが瀕死状態になって、あわててアイテムで復活させたけど、見事にマダラ討伐成功!です。
「入魂」(コレでやっとこさ瀕死のメンバーを術で復活させることができます)と「怒髪」をゲットして霧島ともおサラバ。亜蘇火に渡ると土偶だらけ。ココで思い切り苦戦。そうだ、トンカラリンの存在を忘れてましたよ。マダラ戦では状態異常の術なんて効かないだろうと選抜メンバーからハズされていたトンカラリン。さっそく復帰して土偶に「疫病の霧」。お〜、ビシバシ効きます。コレで土偶も恐くない。
大桜村に着くとメンバー全員がパーティーからハズれます。また初期状態から装備し直しかよ!(T^T)って思ってたら、その心配は無用でした。仙酔峡にて菩薩戦。ココでもトンカラリンお役に立ってます。イイね、トンカラリン。