夕べは苦手な巨像2体にチャレンジ。まずは3体目の鍛冶屋オヤジ。もうね、あの鉄棒のコントロールがまるでダメなんですよ、わたし。まずは中央の円板に、そして遠距離攻撃してもらわないといけないんだけど、モタモタしてるうちに時間が過ぎちゃう。
そこでそこで、こんなサイトを見つけてしまいました。なんと全巨像16体のノーマルタイムアタックmovieがあるんです。百聞は一見にしかずっていうくらいですから、とっても参考になります、感謝、感謝。
いそいそと3体目のmovieを見てみると、なななんと、右腕の鎧を壊さずにジャンプで飛び越えてるじゃ〜ありませんか！？。あらまビックリ、そんなことができるなんて。偉大なり、先人様。
さっそくチャレンジ。ふむふむ、鍛冶屋オヤジが右手を引くタイミングに合わせてジャンプするわけですな。な〜るほど。このタイミングが微妙なんで何度もやり直しましたが、スタートしてすぐに遠距離攻撃を誘うのが簡単なもんで、なんとかこのジャンプ走法でクリアしましたよ。
お次ぎは巨像13体目の空飛ぶムカデ、チキチキです。これがまた前羽に飛びつくのがヘタなんですよね〜。攻略movieによると、スタートしてすぐに風船が3つ割れるってだけで唖然！。そして1度胴体に飛び移ったら、一挙に3つの弱点を刺せることに愕然！。スゴ過ぎる。
で、わたし。スタート時の風船割り、なぜか真ん中のひとつしかできません。頭の方は無理にしても、お尻くらいは割っておきたいですよね。でもヘタレだからダメ。時間的に余裕があるんで、小島の周囲で待ち構えていれば残りのふたつを割るのは簡単なんでヨシとします。
問題はそこから。とにかくアグロから飛び移るのがヘタ。飛び移っても、羽の後方に流されて登れない。焦る。羽が水平になる絶好のチャンスに落ちる。わたし落ち込む...
運良く胴体に飛び移れたとしましょう。movieのごとく調子にのってジャンプ移動してるとサクサク落ちる。その度に「アグロ〜、ア〜グ〜ロ〜！」。いやはや疲れましたとも。1時間以上はやってましたね〜、このタイムアタック。
そして運命のとき、なんと一挙3点弱点刺しに成功！。やればできるもんです、っていうか偶然かもしんないけど。コレでスッキリやめられます。ワンダが巨像から見えなくなる「紛れの前掛け」ゲット。残りは15、16体目の巨像のみ。ともあれ、スッキリ。
