【旧サイト名】 koyan's special Site
【ゲームや映画の記事一覧】  ★ ゲームレポ一覧  ★ 映画メモ一覧
【旧サイトの内容はコチラ】 ジャンル別目次  日付別目次 (徒然キーボード)  旧プチ徒過去Log
【関連施設】 marinyaのイタチの気持ち  まりこ 手編みにハマる  We love Pets !!  過去の扉絵一覧  投稿写真Album  Special Profile  Special History
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「感染」を観る

感染 プレミアム・エディション [DVD]
 観ました。夕べの「予言」に引き続き、「感染」です。こちらが公式サイト(「予言」といっしょのサイト)。さて感想を書きましょうか。ちと気が重い。
 出演陣が豪華ですよね。佐藤浩市高嶋政伸にはじまって、佐野史郎木村多江草村礼子南果歩などなど。舞台はもうやんなっちゃくらい経営破綻寸前の病院。人が足りない、機材が足りない、患者がさばけない。スタッフも当然気持ちが荒れてくる。もう観ててイヤになっちゃうような光景。
 そんなときにひとつの医療事故が。もともと崩れかかってた秩序が一気に崩壊していく。そして救命受け入れ口に置き去りにされた感染者...。
 いや〜もう〜シッチャカメッチャカ。そんな印象。それは最後まで続きます。焦点が絞れてない感じ。当然、ラストではその謎の解明が行われると期待していたんだけど、フン、フン、フン〜。なんらかのカタチでまとめあげくれれば、それもアリだと思うのだけれど。脚本の最後で損してます、この映画。
 雰囲気は悪くないですよ。というか、こういう和風のホラーってイイもんです。「予言」もそうだったけど、わたしの大好きな日本の映画文化のひとつです。その上、人間関係の描写も良かった(観てるのは辛いけど)のに、う〜ん、やっぱまとめかたに不満ですね〜。もったいない。
 というわけで、「予言」と「感染」、甲乙付けがたし。「予言」の方は出演者の評価にわたしの色濃い好みが反映されちゃって損してます。そうそう、監督勝負という観点ですから、ここは冷静に、「予言」に一票!。