ネタがないんで、お題のことを書こうと思ったけど、ぜんぜんハナシがまとまらないんでやめました。しょせん、パソコンのCPUがなんであれ、Macが生き延びてくれるのなら良しとします(偉そうに)。
でですよ、一年後にIntel Macが出ちゃうわけでしょ。となれば当然のように現行のMacの売れ行きはガタ落ちしますよね。たしかにPowerPC Macの寿命はもっともっと長いでしょうけど、買い控えが起きることは必然です。そっちの方が心配だな〜。
その期間をどうやってAppleがしのぐのか?、IntelのCPUよりもPowerPCの方が優秀だとさんざん宣伝してきたやり方をどう変えていくのか?、がとても興味あり。もちろんジョブズにも考えがあっての決断でしょうから。
話変えて、Macintoshのシェアって全世界で2〜3%くらいだと聞いてます。なんて少ないんでしょ。この数字もパーソナルユーザのみに限ればもっと高くなるんでしょうが、このシェアの低さが生んでる幸運?がコンピュータ・ウイルスの少なさ。
これがIntel Macの爆発的な人気により一気に30とか40%のシェアになったら...、それはそれでうれしいんだけどウイルスも黙っちゃいないんでしょうね〜。イヤだなぁ〜。これ、あくまでも妄想ね。
そこでまた疑問。日夜ウイルスの脅威にさらされているWindowsユーザのみなさん。誰もがウイルス対策万全で立ち向かっているわけじゃないですよね。特に買ったら買いっぱなしの(Windows Updateすらも知らない)初心者の人とか。どうなってるんでしょ?、すっごく不思議。
お題と全然関係なくなっちゃいました。とにもかくにも、Appleにはこれからもワクワクさせて欲しいと願ういちユーザの戯れ言でした。ちゃん、ちゃん。