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koyanの明石

Mac、TV、映画、カメラ、イタチ、猫等についてボチボチ語ります。書いているのはおっさんです。

「ソウ」を観る

SAW ソウ DTSエディション [DVD]
 なんかカタカナの題名だけ観ると間抜け感じなんだけど、ノコギリの「SAW」です。以前ロードショーのTVCMを見たときから興味がありました。薄汚れた広い浴室?に鎖で繋がれた男が二人。自分たちがなぜここに連れ込まれたかは不明。さてどうやって脱出する?、といった説明でしたね〜。こちらが公式サイト。あらすじやキャスト等はそちらを参照してください。
 というわけで感想を書きたいんだけど、これね、ストーリーに関する感想書いちゃうと、まだ未見でこれから観たいと思ってる人にエラく迷惑かけちゃうんです。だから今回はネタバレなし方向で、注意しながらサラリと書きますね。
 まずTVCMのイメージなんですが、浴室だけの低予算映画ではありませんでした。思っていたより他所での撮影が多いという印象。非常に短いメイキングを見たんだけど、監督&脚本の二人がやたら若い。自主制作とか予算とか言ってたから、お金をかけないよう浴室だけの映画にしようとしたんだろうけど、けっきょくは映画制作会社に買ってもらうみたいなカタチになったのかな?。だから予算がついて他所でも撮影できたと(以上、わたしの勝手な憶測でした)。
 つくりはちょっと独特ですね。画面バタバタさせたりして、いかにも新鋭の監督が撮ってる風です。でもクオリティーはそんなに低くないと思う。観てて引き込まれます。脚本がイイんでしょうね、違和感を憶えるところがそんなにない。ただ〜し、最後の大どんでん返しのときに驚きながらも「でもどうやってさ?」と疑問が。おしい、ホントにおしい。もう少しフォロー入れてもよかったんじゃ、とわたしは思う。
 と書いたように、大どんでん返しがあるんですよ、この映画。それは観てのお楽しみ。あと、けっこうドキッ!とする瞬間があります。この手の映画に鈍感になっていると思っていたわたしが、不覚にも2度ほどドキッ!っとさせられました。嫌いなんだよね、あの人形...。
 それにラスト近くのアレ。映画で久しぶりに目を覆ちゃいましたよ、この手で。ダメだなぁ〜、なんでこんなに弱くなっちゃったんだろう。考えたくないけど、年のせいか(T^T)。とまあ、生理的に嫌悪感を催すシーンがいくつかありますので、それが好きな人は…、じゃなくて、弱い人は気をつけてくださいね。
 役者さんも今公式サイトで確認したら、思ったより豪華みたいですね。いや、どうも低予算映画って印象があったもので。しかしアルツィーなわたしが気付いたのは刑事役のダニー・グローヴァーだけ。あ〜この人知ってるな〜って。でも、どの映画で観たかすら出てこない。そっか〜、「リーサル・ウェッポン」だよ、そうだよ、そう、SAW。
 この刑事もね〜、後半の扱いがちょっと???。もしかしたらわたしの頭が追いつかなかったのかも。ちょっとヤヤこしくなるところだったから。
 もともと興味はあったものの、あんまり期待してなかった映画だったから、わたしとしてはけっこう評価高いです。ドキドキやビクッ!が好きな人にはお勧め。謎好きでドキッ!に耐性のある人にもお勧め。面白そうだけどチンケな映画だろって決めつけてる人は必ず観てください。楽しめますよ。