夕べ乳歯が1本抜けましたよ、フェレットのツレちゃん。一応誕生日をわたしと同じ2/2に設定したんだけど、それが正しければやっと満2ヶ月。もしかして1ヶ月くら誤差があって満3ヶ月くらいだったりして。
心配している咳なんですが、もともと頻度自体は少なかったんだけど、最近はさらに落ち着いたかもしれません。うんちはかなり良好な固さになってきたから、抗生物質が効いているのかな?。だとしたら心配していたジステンバーじゃなかったといううれしい証しなんだけど、まだまだ油断は禁物。
しかしツレちゃんを部屋へ放したときのハシャギ様は尋常じゃない。もううれしくてハネまくり。そのまま猫トイレへズボ〜ン!、ビニール袋へザボ〜ン!、布団と部屋の隙間へドボ〜ン!。あれって絶対に後先のこと考えてないって。好奇心おう盛なのか、常にあっちこっちに興味持ちながら歩いているから、歩く姿もかなりヨタヨタ。もともとフェレットって胴が長いせいか、ヒョコタン・ヒョコタンって歩くんだけど、それが微妙に横方向へもズレてたりして。
ちょっとカマってやると、百獣の王にでもなったつもりか、両手広げてジャンプしながら飛びかかってくる。興にのるとカマってもないのに飛びかかってくる。部屋中を詮索してオモチャ探し。猫ばあちゃんには年中ひっぱたかれているくせに、気になって気になって覗きにいってハァー!って威嚇されてる。それでも相手が寝てようもんなら、背中に得意のバンザイジャンプ!。おいおい、命落としても知らないぞ...(そんなこたぁ〜ないけど)。
あまりの暴れっぷりと思わず吹き出しちゃうようなおかしな行動を見てると、もしかしてジステンバーで脳みそイカれてるんかい?って本気で心配になったりもします。大丈夫だよね、ツレちゃん!?。